2012年11月21日 10時00分 公開

ヤクザを騙って女子大生脅迫 アナル凌辱まで遂げた鬼畜男 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

"抵抗しやがって。もっと脅して大人しくさせるか" 「ガチャンッ」という音が台所から聞こえてきた。 男が、ガラスのコップを流し台に投げつけて叩き割ったのだ。男はガラスの破片を手にとって、彼女に見せつけて凄む。

"抵抗しやがって。もっと脅して大人しくさせるか"
「ガチャンッ」という音が台所から聞こえてきた。
男が、ガラスのコップを流し台に投げつけて叩き割ったのだ。男はガラスの破片を手にとって、彼女に見せつけて凄む。
「これをお前の大事なアソコに埋めて、ガキを産めん体にしたろか！」
怯えて無抵抗の彼女を仰向けに寝かせると、彼女の陰唇を広げ、陰茎を膣口に一気に突き入れた。
腰を振り始めて数秒後、男は堪らず白濁液を膣内に放出した。
レイプ後、男は照れ隠しで呟いた。
「ワシ、オクテなんや。ムショ暮らしが長くてな」
その後、脅して彼女の身の上をあれこれ聞き出すと、アパートで一人暮らしをしているという。
これを聞いた男は、奪い取っていた彼女の学生証とスマートフォンを示しながらいった。
「ここから出て、いきなり１１０番されても困るからな。あんたの部屋まで行ってから、これを返したる」
そして彼女と一緒に、彼女のアパートへ。だが、２階の部屋に入ると男は平然と告げた。
「ほな、さっきの続きしよか。まだ、後ろの穴をつこうてなかったからなぁ」
助かったと思っていた彼女は、再び恐怖のどん底に突き落とされた。
猿山はそんな彼女を抱え上げてベッドに運ぶと、全裸にさせた。うつ伏せにして、部屋にあった化粧品のクリームをたっぷり彼女のアナルに塗りたくった。
まずは、指をアナルに突き入れ、弧を描くように動かした。肛門が次第に柔らかくなってきたところで、無理矢理ペニスを挿入。苦痛に身をよじる彼女を制しながら男は、ついにアナル内に精子を放った。
行為が終わると、男はさっさと部屋を離れた。
ちょうど男がアパートから出るときだった。
「強姦魔よ！あの男を捕まえて！」
バスタオルを体に巻いて出てきた彼女が、大声で叫んだのだ。
道を歩いていた男性が彼女の声を聞き、男に飛びかかってとり押さえた。
男は逃れようと抵抗したものの、結局、１１０番通報で駆けつけた警官に逮捕された。そして法廷へ。
男への厳刑宣告は、確実だろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）