2013年11月28日 10時00分 公開

ネクタイで首を絞め凶行！ 人妻を脅し2度強姦した性獣 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

彼女の足を広げてＭ字開脚にさせると、股間を舐めまわして、唾をたっぷり塗りたくる。そして再び彼女の首をネクタイで絞めあげて脅し、フェラチオを強要した。 無抵抗の彼女の蜜壺に陰茎を突っ込む。

彼女の足を広げてＭ字開脚にさせると、股間を舐めまわして、唾をたっぷり塗りたくる。そして再び彼女の首をネクタイで絞めあげて脅し、フェラチオを強要した。
無抵抗の彼女の蜜壺に陰茎を突っ込む。
「人妻のクセに、締まりがよくていいじゃねーか！」
徐々にピストン運動を速めながら、あえて彼女にこう問いかけた。
「中に出そうかなぁ？」
すると彼女は必死に顔を左右に振って拒み、こう哀願してきた。
「お願いですっ、中に出さないで……」
彼女の哀れな姿に、沢村は歪んだ優越感を覚えてこういう。
「仕方ないなぁ。じゃぁ口で受け止めてくれよ。こぼさず全部飲むか？」
里美さんは必死に首を縦に振った。
それをみて沢村は、射精寸前のイチモツを引き抜くと、彼女の口元に持って行く。白濁液を口で受けて飲み干させると、彼はニヤリと笑みを浮かべた。
傍に置いてあった自分のケータイを手にとり、屈辱にまみれた彼女の姿を動画におさめる。そして、
「ダンナのメアドは、オレのアドレス帳にちゃーんとメモったからな！」
といい残し、その場を立ち去った。
数日後、沢村は公衆電話から彼女のケータイに連絡し、再びラブホテルに呼びつけた。図に乗った彼は、今度は中出しレイプに及んだ。
だがレイプ後、妊娠を恐れた里美さんが意を決して病院へ駆け込んだ。
ひどく脅え切った彼女を不審に思った病院側は、警察に通報。ついに事件が明るみに出た。
彼女の膣内の精液は病院に保管され、ＤＮＡ鑑定の結果、性犯罪の過去を持つ沢村と一致した。
そして逮捕、のち法廷へ。
人妻レイプ男への厳刑は確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）