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ネットでレイプ志願者を募集 鬼畜たちが拘束美女を連続姦 vol.2

香織さんは、恐怖でワナワナと震えている。 永田は、彼女を引きずるようにしてベッドへ連れていった。 全裸にさせて手錠をはめると、自分も服を脱ぎ捨てて迫った。

香織さんは、恐怖でワナワナと震えている。
永田は、彼女を引きずるようにしてベッドへ連れていった。
全裸にさせて手錠をはめると、自分も服を脱ぎ捨てて迫った。
「舐めろ!」
無理やりフェラチオをさせたあと、挿入に移ろうとするが、うまく入らない。
彼は童貞だったが、母親のセックスを毎日のように見ており、そのとおりにやっているはずだった。
"おかしい……そうか、濡れてないからか……"
理由に気づいた彼は、テーブルの上にあったマヨネーズを女性器にぶっかけると、陰茎を突き入れた。
動き始めると、オナニーとは比べ物にならないほど気持ちいい。数回腰を前後させただけでイッてしまった。

だが、興奮はまだ冷めない。
女性に対する憎悪は消えなかった。
"まだ足りない……もっと苦しめてやる"
永田は、用意してきた監禁用の道具を取り出し、彼女の口にサルグツワをつけるとともに手錠を鎖につないだ。
そして、鎖の一端を部屋の冷蔵庫の取っ手につないだのだ。
「これでもう、部屋から逃げられない。お前なんか"肉便器"にしてやる!」
彼はそう宣言すると、部屋にあった彼女のパソコンをインターネットに接続。
ネットの掲示板で、レイプ願望のある男たちを募集し始めたのだ。
すぐに何通ものメールが届いた。

そのなかから選んだ男が最初に現われたのは4~5時間後だったろうか。
オドオドした男(33)だった。
風俗嬢との経験しかない、いわゆる素人童貞だった。
男は鎖につながれた全裸の香織さんを横目で見ながら聞いた。
「本当に……ヤッちゃっていいんスか?」
永田はベビーオイルを手渡していった。
「自由にどうぞ。2時間後に戻りますんで」
香織さんと2人きりになった男は、持参したコンドームを使用して3度のレイプを敢行。
その後、罪悪感を紛らわせるためなのか、香織さんに頭を何度も下げながら帰っていった。

次に現われた男(51)は、目を血走らせていた。
彼は、いきなりこう質問してきた。
「ちょっと手荒なマネをしてもいいですか?それと中出しは……」
永田は「大丈夫です」といい残して部屋を出た。

12月5日公開のvol.3へ続く・・・

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