2013年12月05日 10時00分 公開

ネットでレイプ志願者を募集 鬼畜たちが拘束美女を連続姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

男はまず、彼女の髪を摑んで強く振り回し、何発もビンタを食らわした。 その上で、持参した電動バイブにベビーオイルを塗りたくり、陰部に突き入れて膣内を凌辱していく。 「よし、そろそろ気持ちよくさせてやる！」

男はまず、彼女の髪を摑んで強く振り回し、何発もビンタを食らわした。
その上で、持参した電動バイブにベビーオイルを塗りたくり、陰部に突き入れて膣内を凌辱していく。
「よし、そろそろ気持ちよくさせてやる！」
男はそう告げると膣口に陰茎を突き刺し、肉襞をえぐるように一気に貫いた。
そして、永田が戻ってくるまで延々と腰を振り続けた。
２人目の男が帰ったのは、深夜だった。

永田は、凌辱の限りを受けてぐったりしている香織さんに"エサ"を与えることにした。
皿の上にスナック菓子を載せて彼女の前に置いた。
「お前は犬だ。食え！」
手錠で両手を塞がれた香織さんは、犬食いするほかなかった。

翌日の午後に呼び寄せた男（２３）は、開口一番こういった。
「小便引っかけたいんですよね。あと、もちろん中出しもオッケーですよね？」
永田は、男にすべてを任せて部屋を出た。
数時間して戻ってくると、男は言葉どおりの残虐行為を遂げていた。

最後に来た男（４０）は、さらにむごたらしい行為をした。
浣腸器で彼女に排便させると、アナルバイブで凌辱の限りをつくし、最後は肛門を犯すという極悪非道の仕打ちをしたのだ。

その日の晩、永田は自らも再び彼女をレイプして眠り込んだ。
その姿を見た彼女は、勇気を出して助けを求めることを決意した。
部屋にあった紙に自分の置かれた状況を綴り、いくつもの紙ヒコーキにして、窓の隙間から外へ飛ばしたのだ。
翌朝、永田は玄関のドアを強く叩く音で目を覚ますことになった。
諦めて玄関を開けると、すぐに多数の警察官に取り囲まれ、現行犯逮捕された。
その後、彼の自供によって４人の男も次々に逮捕された。
そして、法廷へ。
５人の男たちへの厳刑は疑いようがない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）