2012年12月11日 10時00分 公開

SMプレイに魅了された男が 美女を拉致して連続緊縛凌辱 vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

ＳＭプレイのパートナーを失った男は、その後もビデオやインターネットの動画でＳＭの世界を楽しんだ。 だが、所詮は動画なので、男の欲望を満足させることはなかった。 すっかり意気消沈した男は、無気力感から仕事をやめてしまう。

ＳＭプレイのパートナーを失った男は、その後もビデオやインターネットの動画でＳＭの世界を楽しんだ。
だが、所詮は動画なので、男の欲望を満足させることはなかった。

すっかり意気消沈した男は、無気力感から仕事をやめてしまう。
そして、カネが尽きると、住んでいた部屋を引き払い、盗んだボロのライトバンで暮らすようになった。

「もう一度、あの血が煮えたぎるような恍惚感を味わいたい」
浮浪者同然の日々を送るなか、そればかりを考えるようになっていた。
車上生活は心を蝕み、次第に、"悪魔の囁き"が聞こえてくるようになった。
"あの興奮のためなら、なんだってしてやる！"

男は、ナイフやガムテープを購入して、"獲物"を狩るための準備を整えた。
数日後の晩、ライトバンの中で寝ようとしていたとき、なにげなく外を眺めていると、若い女性の姿が目に入った。

"いい女だ"

ドス黒い欲望が男をつき動かした。
ナイフを手にすると、女性を追いかけて飛びかかったのだ。
突然、襲いかかられたのは、ＯＬの野中優希さん（２３）。
男がナイフを突きつけて脅すと、彼女が必死に哀願してきた。
「お願いです。殺さないでください……」
「じゃあ、おとなしく車に乗れ！」
殺されたくない一心で、彼女は、いわれたとおり車に乗り込んだ。
男は彼女に目隠しを施して手足を縛ると、車を発車させた。
そして、街を離れて人気のない山道まで来ると、路肩に車を寄せた。
車を停車させると、男はさっそく彼女を全裸にして縄で縛り始めた。
まずは、両腕を背中に回してガッチリと縛った。
乳房には、上下にそれぞれ縄を回して、オッパイが突き出るように縛り上げ、下半身は、車に置いてあった傘に足首を縛りつけ、強制的にＭ字開脚の格好になるようにした。

12月12日公開のvol.3へ続く・・・