2012年12月12日 10時00分 公開

SMプレイに魅了された男が 美女を拉致して連続緊縛凌辱 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

縛り終えると、今度は彼女の股間にシェービングクリームをたっぷりと塗り、カミソリでヘアを剃り落とし始めた。 「そんな……もうやめてください……」 消え入りそうな声で彼女は懇願したが、男はそんな言葉に聞く耳を持たない。

縛り終えると、今度は彼女の股間にシェービングクリームをたっぷりと塗り、カミソリでヘアを剃り落とし始めた。
「そんな……もうやめてください……」
消え入りそうな声で彼女は懇願したが、男はそんな言葉に聞く耳を持たない。

男は剃毛を終えると、指を使って大陰唇を左右に広げ、ペンライトで照らしながら視姦を始めた。
クリトリス、尿道口、そして膣口……。
女性器をじっくりと観察していると、激しく煮えたぎる血が、男の全身を駆け巡りだした。
"この女は完全にオレの支配下にある"
彼女のロングヘアを摑むと、グッと引き寄せてフェラチオを強要。
喉の奥までペニスを突っ込まれた彼女は、思わずグエッと声を上げたが、そんな苦しむ様子を見て、男はより興奮度を高めていった。
「よし、今度はオレが舐めてやる！」
そういうや否や、今度は陰唇に嚙みつきだした。
「いっ……痛いです」
「じゃあ、食いちぎってやろうか！」
彼女が苦しめば苦しむほど、男の陰茎はどんどん大きく固くなっていった。
その後も、クリトリスや乳首を咬んで彼女を凌辱し、歪んだ快楽を貪った。
散々凌辱を加えたのち、ついに肉棒を挿入してピストン運動を始めると、最後は膣内の奥深くに白濁液を放出した。

射精後も鬼畜行為は続く。
放心状態の彼女の顔面をガムテープでグルグル巻きにして、その姿をケータイで撮影。
そして、緊縛したままの全裸の彼女を道端に放置して走り去ったのだ。

数日後、女性を犯す楽しみが忘れられない男は、今度は、女子大生（２１）を拉致した。
そして前回同様、緊縛して剃毛したのち、レイプを敢行するに至った。

だが、翌日、男が車の中で寝ていると、巡回中の警察官から声をかけられてしまう。
被害者が車のナンバーを覚えていて、警察に通報したのだ。
警官が車内を調べると、２人の被害女性の服が出てきた。
いい逃れできない状況となり、男は犯行を自白。
逮捕にいたった。

そして、法廷へ。
男への厳刑宣告は、間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）