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部下の"ミス"をデッチ上げて 美人婚約者を昏睡姦した卑劣上司 vol.2

ある週末の晩のことだ。 松尾は帰宅すると、食事を作って待っていた千佳さんにいった。 「おいしそうなカレーだなぁ。配膳は僕がやるよ。千佳は食卓にいてね」

ある週末の晩のことだ。
松尾は帰宅すると、食事を作って待っていた千佳さんにいった。
「おいしそうなカレーだなぁ。配膳は僕がやるよ。千佳は食卓にいてね」
そして2人は、いつものように夕食を食べ始めたのだが、しばらくすると千佳さんが強烈な眠気を感じ始め、そのままテーブルの上にぐったりと倒れこんでしまった。
その姿に松尾は驚く様子もなく、意識が朦朧とする彼女を抱きかかえてベッドに運び、横たわらせる。

"ゴメンよ……こうするしかなかったんだ……"

彼は溜め息をつき、心の中でこう詫びた。
彼女が昏睡状態に陥ったのは、彼が夕食のカレーに大量の睡眠導入剤を入れていたからだ。

彼女の寝息が聞こえてくると、松尾はケータイで金原に連絡をとった。
「課長、大丈夫です。準備できました」
やがて玄関から入ってきた金原は、ベッドで昏睡中の千佳さんの姿を満足そうに眺めながらいった。
「大丈夫。オレたちさえ黙っていれば、本人だって気づかないままなんだ」
松尾は、絶望に満ちた声で、
「課長、ゴムは必ず使ってくださいよ」
というと金原にコンドームを手渡した。
「ああ」
寝室のドアを締めた金原は、すぐに千佳さんの服を剝ぐとともに自身も全裸になった。
ベッドに上がると千佳さんの横に添い寝をし、体を触り始める。
"やっぱ本物はいい体だなぁ……"
まず彼女の乳房を揉みながら唇にキスをすると、乳首に吸いついた。
そして、全身に舌を這わせて舐め回していく。
ぐったりして起きる気配のない彼女の脚を開かせると、そのあいだにある蕾に舌を這わせた。
膣口から舌を差し入れて、蜜壷の中も舐めまわしていく。
さらにアナルのシワも丁寧に舐めあげた。
憧れの体に触れたことで金原の肉棒は、はち切れんばかりに勃起した。
"これほど硬くなったのは、いつぶりだろうか?"
一瞬、そんなことが頭をかすめた。
"さて、そろそろ……"
金原は、松尾との約束を無視し、ナマのまま陰茎を膣内に突き入れた。
ピストン運動を始めると、肉襞がネットリ絡みついてくる。
"なんだ、この密着感は!こんな名器の持ち主、会ったことないぞ"
すぐに射精衝動が訪れたため、いったんペニスを引き抜いてゴムを装着。
そして、再び挿入するとすぐに果てた。

"松尾のヤロウ、こんないい女摑まえやがって……。悔いがないよう存分に堪能してやる!"
射精後しばらくすると、興奮が蘇ってきたので、再度、千佳さんを犯すことにした。

そして、金原は彼女の体を思う存分楽しむと
「お前にはもったいないくらいいい女だな」
と、外で待つ松尾にいい残して立ち去った。

しかし、彼のドス黒い欲望はそれだけでは収まらなかったのだ。

12月19日公開のvol.3へ続く・・・

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