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- 部下の"ミス"をデッチ上げて 美人婚約者を昏睡姦した卑劣上司 vol.3
"あの肉襞の感覚をもう一度味わいたい……もう一回ヤツを脅すか……" 金原は、またしても松尾を罠にはめて強く叱責すると、千佳さんをレイプするための協力をさせたのだ。 手口は前回同様、睡眠導入剤を使わせた。
"あの肉襞の感覚をもう一度味わいたい……もう一回ヤツを脅すか……"金原は、またしても松尾を罠にはめて強く叱責すると、千佳さんをレイプするための協力をさせたのだ。
手口は前回同様、睡眠導入剤を使わせた。
「僕たちもうすぐ結婚するんです。ホント、これを最後に勘弁してください!」
涙声混じりの松尾が、コンドームを手渡してきた。
「わかってるさ」
寝室のドアを閉めた途端、あの肉襞の快感が蘇り、すぐに陰茎が痛くなるほど勃起してきた。
満面の笑みを浮かべた金原は、まずは彼女をM字開脚させると、女性器を舐め始めた。
だが、膣口に舌を這わせていると居てもたってもいられなくなり、すぐに陰茎をナマで挿入した。
"ああ、もう堪らん。極上の快感だ!"
腰を前後に動かすたびに、快感の大波が押し寄せてくる。
その波に身をゆだねているうちに、金原はコンドームをつけていないことも忘れてしまった。
そして、そのまま膣内に勢いよく精子を放出してしまう。
"ヤベッ……あまりの気持ちよさにやっちまった"
ペニスを引き抜くと、大量に放たれた精子が膣口から溢れ出てきた。
レイプ後、彼は膣内に射精したにも関わらず何食わぬ顔で立ち去った。
だが、すぐに松尾は、ベッドに残された白濁液の痕跡を発見し、青ざめた。
"えっ!……これで子供ができたらどうすんだ……"
慌てた松尾は彼女を無理やり病院に連れて行き、膣内洗浄を実施。
だが、その説明に困ってすべてを告白してしまった。
当然のごとく彼女は激怒し、警察へ。
実行犯の金原、そして手引きをした松尾も共犯者として逮捕された。
そして法廷へ。
2人への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)