2013年12月26日 10時00分 公開

美人OLを尾行して強姦した 盗撮マニアのタクシー運転手 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

だが、いざ逃げようにも膝がガクガクして動けない。 すぐに、駆け寄ってきた山中に腕をガッチリ摑まれてしまった。 山中は彼女の口を塞ぐと、マンションの敷地内にあるごみの集積所に連れ込んだ。

だが、いざ逃げようにも膝がガクガクして動けない。
すぐに、駆け寄ってきた山中に腕をガッチリ摑まれてしまった。
山中は彼女の口を塞ぐと、マンションの敷地内にあるごみの集積所に連れ込んだ。
そして、彼女を地面に投げ飛ばして馬乗りになった。
山中の目は血走り、激しい狂気を宿していた。
"どうせ前科者だ。好き勝手にやってやる！"
ごみ集積所にあった段ボールを敷くと、その上で彼女の服を次々と剝ぎ、ブラジャーとパンティも取って全裸にした。
麻未さんの美しい全裸姿を見て、彼はさらに激しく興奮した。
抵抗できずにブルブルと震える彼女の両脚を広げると、股間に顔を突っ込んだ。
そして、舌で女性器を執拗に舐めあげていく。
唾でベトベトになるまで舐めまわすと、今度は膣口に指を出し入れし始めた。
そしてついに、いきり勃った陰茎を挿入したのだ。
「どうせ、減るもんじゃないだろ」
そう口走りながら、肉襞を強引に押し分けて突き動かしていく。
ピストン運動を始めると全身の血が激しく沸騰し、溜め込んでいたストレスが一気に吹き飛んでいった。
"ノゾキながらオナニーするのもいいけど、やっぱセックスだな"
「イヤッ、イヤ！中に出さないで……」
腰を振っていると、それまで無抵抗だった麻未さんが必死に哀願しながら、なんとか山中を押しのけようと抵抗し始めた。
だが、彼女の必死の抵抗も虚しく、山中はピストン運動の早めていき、やがて膣内に射精するに至った。

強姦後、山中は現場から逃走。
何食わぬ顔でタクシー業務に戻った。
放心状態だった麻未さんは、警察に通報。
捜査の末、山中は逮捕されることになった。
手がかりは、彼が住居侵入で逮捕された際に現場で採取された精子のＤＮＡだった。
それが麻未さんの膣に遺されたものと一致したのだ。
そして法廷へ。男への厳刑宣告は確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）