2013年01月16日 10時00分 公開

酔って日頃のストレスが爆発 美女を襲って強姦した会社員 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

愛香さんは必死に逃げたのだが、すぐに八木に捕まってしまった。 「ふざけんな！」 八木は激しい怒りを爆発させて、彼女の顔を何発も殴りつけた。

愛香さんは必死に逃げたのだが、すぐに八木に捕まってしまった。
「ふざけんな！」
八木は激しい怒りを爆発させて、彼女の顔を何発も殴りつけた。
そして、彼女が弱ったところで再びトラックの陰に連れ込んだ。
怒りで我を忘れた八木は、元の場所に戻ってからも、うつ伏せ状態の愛香さんの髪を摑んで何度も顔面を地面に打ちつけた。
暴行され続けた被害者は、顔中血だらけに。
「逃げやがって！」
八木は身勝手極まりない言葉を吐きながら、彼女の服を破いて全裸にすると、再びフェラチオを強制。
そして、彼女の両脚を大きく開いて女性器を乱暴に舐めまわすと、ついに隆々とそそり立つ陰茎を陰裂に突き立てた。

ぐったりした彼女にかまわず、獣のように腰を振り続ける。
動きがさらに激しさを増したかと思うと、次の瞬間、ペニスから大量の白濁液がほとばしった。
「お前が悪いんだぞ。逃げたから怪我をしたんだ」
打ちひしがれた彼女に捨てゼリフを吐くと、そそくさと現場を立ち去った。

だが、明かりのあるところにきてみると、ワイシャツが血だらけだ。
そのため、近くの公園で服を洗い始めたのだが、そうこうしていると急激に酔いが醒めて怖くなってきた。
"酔いに任せてヤバイことしちまった。あの女、もし死んでたら……"
救急車を呼ぼうと現場に戻ると、１１０番通報を受けた警察官が集まってきていた。
そして、そのうちのひとりに見つかって声をかけられた八木は、あっさりと犯行を自白。
逮捕、のち法廷へ。
暴漢への厳刑は、間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）