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- 金銭交渉で援交美女に逆ギレ首を絞めて中出し姦した鬼畜 vol.2
全裸の彼女は抜群のプロポーションで、杉下の下半身は、すぐにはち切れんばかりに勃起した。 さっそく手にボディソープをたっぷり取って、彼女の全身に手を這わせる。 みずみずしい乳房をヌルヌルになった手でゆっくり愛撫していく。
全裸の彼女は抜群のプロポーションで、杉下の下半身は、すぐにはち切れんばかりに勃起した。さっそく手にボディソープをたっぷり取って、彼女の全身に手を這わせる。
みずみずしい乳房をヌルヌルになった手でゆっくり愛撫していく。
両乳首をつまみ、強弱をつけて指先で転がすようにいじると、
「アンッ……」
彼女はビクッと反応し、色っぽい声を出して腰をくねらせた。
乳首が硬くなり、ツンと勃っている。
"この女、感度もよくて最高だ"
胸の次は、股間に手を這わせた。a
中指を折り曲げて秘裂に突き入れると、指がヌルッと吸い込まれるように入っていく。
"下半身もすっかり濡れてる。もう我慢できない!"
杉下の興奮は、ピークに達していた。
彼はすっかり硬くなった陰茎を祐里さんに握らせて、耳元に囁きかけた。
「ほら、もうこんなになってる。君ももう準備万端なんだし、入れようよ」
「生はダメ、お願い。ベッドに行きましょう」
浴室を出た2人はベッドへ行き、シックスナインを始めた。
杉下がクリトリスを舐めていると、不思議な現象が起こった。
ピュッ、ピュッと女性器から透明な液体が吹き出てきたのだ。
"おお!これが潮吹きというやつか"
女性に初めて潮を吹かせたことで、彼はおおいに興奮。
彼女の舌の動きも絶妙ですぐ射精したくなった。
"ここは我慢だ。入れずにイクのは、もったいない"
シックスナインを中断した彼は、コンドームを素早く装着して正常位で挿入。
ピストン運動を開始した。
すぐに、再び射精感が襲ってきた。
「もう出そう?お願い、ちょっと待って」
祐里さんは、体位をクルリと入れ替えて騎乗位になると、自分から腰を上下させ始めた。
そして、次第に動きを早めると、大きなあえぎ声を発しながら、彼とほぼ同時に絶頂に達した。
濃密なセックスに杉下は大満足だった。
"いい女だ。すぐにもう1回戦やってやる!"
セックス後、そんな期待を抱きながら余韻にひたっていると、
「おカネ払ってね」
と、彼女がカネを催促してきた。
仕方なく杉下は財布から2万円を取り出し、申し訳なさそうに彼女に渡した。
「ゴメン。ホントはこれしか持ってないんだ。悪いけどこれで勘弁してよ」
「え!?3万円の約束だったはずなんですけど」急に彼女が毅然とした態度に変わった。
「……だけど、君だって十分楽しんでただろ」
へらへら笑いながらいい返すと、彼女は態度を一気に硬化させた。
01月23日公開のvol.3へ続く・・・