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金銭交渉で援交美女に逆ギレ首を絞めて中出し姦した鬼畜 vol.3

「はあ?それとこれは別だと思うんですけど」 その口ぶりに、杉下は逆ギレした。 「売春婦が偉そうにいうなよ。泊まる場所を与えて小遣いまでやるんだ。2万円でも、ありがたいと思え!」

「はあ?それとこれは別だと思うんですけど」
その口ぶりに、杉下は逆ギレした。

「売春婦が偉そうにいうなよ。泊まる場所を与えて小遣いまでやるんだ。2万円でも、ありがたいと思え!」
すると彼女はあきらめたのか、服を着始めた。
「なんだ、帰るのか。今日はここに泊まるんだろう?もう1発ヤラせろよ!」
「どこまでつけあがるの?そんな約束、してないし」
「どうせ、また別のオトコをそそのかすつもりだろ。このヤリマン女が!」
「あんたみたいなケチな男は、一生女に不自由してればいいんだわ」

その捨てゼリフで、杉下は一気に頭に血が昇った。
そして、思わず彼女をベッドに押し倒し、渾身の力で首を絞めあげた。
ふと気づくと、彼女は抵抗せず白目を剝いて意識を失っている。
"ヤベッ……"
彼は慌てながらも、頭の中で素早くこすからい計算をした。
"2万円渡したが、1万円だけでも渡しておけば、売春が成立したことになるはず。だったら1万円は余分だし、あと1発ヤッておくか……"

彼女から1万円を取り返すと、失神状態の彼女を再び全裸にして犯したのだ。
しかも、生で挿入して中出しに及んでいた。

杉下が立ち去って数時間後、息を吹き返した祐里さんは殺されそうになったうえに犯されたことを知り、すぐに110番通報した。

捜査が始まって1週間。
2人が出会った付近で、杉下によく似た男が発見され、警官が職務質問した。
最初、杉下は否認し続けたが、飲み捨てた缶ビールから採取した唾液でDNA鑑定をすると、祐里さんの膣内の精液と一致。犯行を認めた。
そして、法廷へ。
男への厳刑宣告は、確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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