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妻とのセックスに不満が募り 処女女子大生を強姦した鬼畜 vol.1

「処女を凌辱して姦淫した被告の犯行は、まさに鬼畜の所業である……」 女性検察官の声は、怒りに満ちていた。 盗撮マニアだった男は、妻とのセックスに不満を抱き、通りすがりの女子大生を尾行。

被害者 :自転車で通りかかった処女の女子大生
犯行手口:業務用カッターナイフで脅して連行
犯行現場:被害者の住むマンションの非常階段
犯人  :妻とのセックスに不満を募らせる男

「処女を凌辱して姦淫した被告の犯行は、まさに鬼畜の所業である……」
女性検察官の声は、怒りに満ちていた。
盗撮マニアだった男は、妻とのセックスに不満を抱き、通りすがりの女子大生を尾行。
マンションのエレベーター内で彼女を襲い、外階段に連行すると、パンティをナイフで切り裂くなどの凌辱を加えたうえで、レイプして処女を奪ったのだ。
※※
坪田純平(28)は、内装工事を手がける中小企業に勤めていた。
妻の妙子さん(33)も同じ職場で働く事務員。
2人が交際するきっかけとなったのは、職場の忘年会だった。
飲み会の帰り道で、以前から妙子さんに好意を抱いていた坪田は思い切って交際を申し込んだ。
路上で土下座までして思いを伝えたところ、彼女はその真剣さに惚れることになった。
高揚した2人は、そのまま彼女のアパートへ。
部屋に入ると、2人は自然とセックスをする流れになった。
一緒に布団に入ると、坪田はさっそく彼女を愛撫し始めた。
最初は優しく触れる程度から始めて、徐々に刺激を強めていった。
興奮が高まりすっかりペニスの固くなった坪田は、彼女に覆いかぶさると下半身を重ね合わせた。
一気に貫くと、彼女の腹部にヒクヒクッと微かに震えが走った。
坪田が腰を動かし始めると、彼女も身もだえし、吐く息が次第に荒くなっていく。
そのままピストン運動を続けていると、「イグゥッ!」彼女は、そう叫んで絶頂に達した。
そしてほぼ同時に、坪田も彼女の中に白濁液を放出するにいたった。
イッたあとの彼女は、白目を剝いて半失神状態でグッタリしていた。

だが、しばらくすると彼女は意識を取り戻した。
「凄い快感が襲ってきて、思わず意識が朦朧としちゃった……」
その言葉を聞いて、彼は、それまでに味わったことのない自信がみなぎってくるのを感じた。
"こんなに感じる女は、初めてだ。この女と結婚して毎日やりまくりたい!"

その後、2人は順調に交際を重ね、半年後ついに結婚。
だが、妙子さんは結婚するとすぐに妊娠。
坪田は、セックスを我慢する日々を強いられる。

02月05日公開のvol.2へ続く・・・

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