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妻とのセックスに不満が募り 処女女子大生を強姦した鬼畜 vol.2

実は、坪田には妻も知らない性癖があった。 彼は盗撮マニアだったのだ。 妻とのセックスがなくなると、溜まった性欲のはけ口は盗撮行為に向かった。

実は、坪田には妻も知らない性癖があった。
彼は盗撮マニアだったのだ。
妻とのセックスがなくなると、溜まった性欲のはけ口は盗撮行為に向かった。
女性のスカートの中を狙っては、ケータイで撮影し、それらをオカズにオナニーに耽るのだ。

そうして欲求を満足させていると、やがて、妙子さんが無事に出産。
"やっと、タップリとセックスを楽める"
と、彼は密かに思っていた。

しかし、その期待は裏切られることになる。
赤ん坊の世話に明け暮れる妻は、疲れや寝不足でセックスに没頭できなくなってしまったのだ。
また、産後の彼女は、以前のようにイクこともなくなり、それどころかセックスを拒むようになった。

そんな日々が続き、不満がピークに達したある日、坪田は、ついに凶悪な犯行に手を染めることになる。

彼はその日、仕事帰りに自転車で川沿いの土手に寄ることにした。
憂さ晴らしのためだった。
河川敷に着くと、コンビニで買った缶チューハイやワンカップを飲み始めた。
"オレはガキのために結婚したわけじゃない。セックスのためだ!"

すっかり酔っ払ってきた頃、土手を1台の自転車が通り過ぎた。
乗っていたのは、まだ幼い顔立ちを残した可愛らしい女性だった。
"憂さ晴らしに、アイツを盗撮してやるか……"
朦朧とした頭でそう思いついた彼は、すぐに自転車で彼女を追いかけた。

狙われたのは、女子大生の入江沙智さん(18)。
家族と暮らすマンションに帰る途中だった。
マンションに着いた彼女は自転車を置き、エレベーターへ。
続いて、坪田も乗り込んだ。
エレベーター内には2人だけだ。
いつもなら、隙を見つけてスカート内を盗撮するだけだが、この日の彼は違った。
尾行しているうちに、いつしか盗撮願望が強姦願望に変わっていたのだ。
"盗撮だけじゃ満足できない。襲ってやる!"
エレベーターが上昇し始めると、男はすぐに業務用カッターナイフを沙智さんの顔に突きつけて脅した。
ナイフは、仕事帰りで偶然持っていたものだった。
「声を出したら殺す」
彼女にタオルを渡すと、冷たく言い放った。
「目隠しをしろ」そしてエレベーターを出ると、彼女を建物の非常階段に連行した。

02月06日公開のvol.3へ続く・・・

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