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- 妻とのセックスに不満が募り 処女女子大生を強姦した鬼畜 vol.3
恐怖で固まったままの彼女のスカートをめくり上げると、下着をカッターナイフで切り裂いた。 さらに衣服も切り裂き、彼女を全裸にしていった。 ナイフを裸の彼女の乳房や股間に這わせながら脅していく。
恐怖で固まったままの彼女のスカートをめくり上げると、下着をカッターナイフで切り裂いた。さらに衣服も切り裂き、彼女を全裸にしていった。
ナイフを裸の彼女の乳房や股間に這わせながら脅していく。
「いうことを聞かないと、大事な部分がどうなっても知らないからな!」
そういいながら、乳房を揉んだり、女性器をまさぐった。
「舐めろ!」
髪を摑んで強引に引き寄せてフェラチオを強要した。
だが、いざ彼女が舐め始めても、少しも気持ちよくならない。
要領を得ない感じなのだ。
「……お前、男のモノを舐めたことがないのか?」
彼女は無言だった。
フェラチオをやめさせて、沙智さんの股間を舐めることにした。
女性器が唾液で十分に湿ったところで、自分のイチモツにも唾を塗りたくり、いよいよ挿入に移った。
だが、強引に膣口にメリ込ませようとしても、なかなか入っていかない。
そこで、徐々に突き入れることにして、やっとのことで根元まで挿入した。
すると、陰茎に何かがプツンと弾けるような感触が走った……。
その瞬間、忍耐の限界を超えた彼女が叫んだ。
「痛い!もうやめて!」
だが、その言葉もむなしく、男はそのままピストン運動へ移行。
しばらく腰を動かし続けて果てた。余韻が引いたのでペニスを抜くと、白濁液と一緒に血が流れ出てきた。
沙智さんは、まだ処女だった。
それを見て、男はあろうことか感動していた。
"すげェ、オレは処女にブチ込んだんだ"
犯行から2週間後、何かのタガが吹っ飛んだ坪田は、別の女性を襲おうと尾行していた。
だが、マンション付近で張り込み中の捜査員に声をかけられてしまう。
問い詰められたあげく、坪田は自供。
逮捕された。
そして、法廷へ。
鬼畜男への厳刑は確実だ。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)