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毎晩のアエギ声にブチ切れて 隣室の美人ナースを強姦した男 vol.3

ある晩、三佳さんは帰宅すると、いつものように浴室でオナニーを始めた。 アエギ声が関川の部屋に響いてくる。 "よし、やるぞ!"

ある晩、三佳さんは帰宅すると、いつものように浴室でオナニーを始めた。
アエギ声が関川の部屋に響いてくる。

"よし、やるぞ!"
関川は前もって三佳さんの部屋に侵入し、ベランダの鍵を開けておいた。
そして、ベランダの柵を乗り越えて彼女の部屋へ入った。
「キャァ~!」
三佳さんは浴室を出るなり、黒いジャージの上下にプロレスラーのようなマスクをした男が、刃物を高く掲げ、待ち構えているのを見て悲鳴を上げた。
「騒ぐな。騒いだら、手首を切って風呂に沈める。そうすれば、おまえは自殺扱いされるだけだ!」
関川は脅える彼女をベッドに連行。
押し倒して、顔面に刃物を突きつけた。
ふとベッドの脇に目をやると、ベビーオイルと化粧品の瓶があった。
「なんだ、これは」
問いかけに対して顔を背けて答えない三佳さん。
その様子を見て、すぐにピンときた。
「ははーん。こいつで毎晩楽しんでやがったのか。変態女め。試してやる!」
瓶にベビーオイルを塗りたくると、彼女の脚を無理やり開いて膣口に突き入れた。
瓶を出し入れして彼女を凌辱すると、今度はフェラチオを強要した。
泣きじゃくって嫌がる三佳さんに無理にしゃぶらせ、十分に屹立すると、
「もう、いい」
舐めるのをやめさせ、再び彼女の脚を開いて、ペニスで肉襞を貫いた。
「イヤ、イヤッ!」
激しく首を振って拒む彼女を無視し、腰を振り始める。
最後は、ドクドクッと大量の白濁液を膣内に放った。

射精後、彼女に追い打ちをかけるようにいった。
「オレたちのグループがおまえを狙っている。今度は別の仲間が、おまえを犯しにやってくるからな!」
彼女に引っ越しをさせるため、作り話で脅したのだ。
だが、怯えた彼女は、すぐに警察に通報。
残された指紋によって、犯人の侵入経路が判明し、隣室の関川が徹底マークされた。
そしてDNA鑑定の結果、逮捕に至った。
そして法廷へ。
卑劣な男への厳刑宣告は確実だ。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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