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- 女性の"本性"を身勝手に解釈 凶悪凌辱を繰り返した鬼畜男 vol.3
「殺されたいか!」 その言葉を聞いた彼女は一瞬で凍りついた。 "誰か、助けて……" 助けを呼ぼうにも、恐怖で声が出なかった。
「殺されたいか!」その言葉を聞いた彼女は一瞬で凍りついた。
"誰か、助けて……"
助けを呼ぼうにも、恐怖で声が出なかった。
それをいいことに、男は彼女の服を乱暴に脱がせて全裸にしていった。
「そんな怯えないでくれよ。さあ、一緒に気持ちよくなろう!」
乳房と股間を思う存分、舐めまわした。すると、股間が激しく疼き出したので、彼女にフェラチオを強要し、応じさせた。
「さあ、入れるぞ!」
ギンギンに硬くなったペニスを、ゆっくり膣内に挿入していく。
「やっ、やめて……」
彼女はか細い声で哀願したが、それに対して、男はこういい放った。
「本当はお前も、セックス大好きなんだろう?いっぱい出してやるからな」
そして、欲望のままに腰を振り続け、膣内に大量の精液をブチ撒けた。
射精後は、ペニスを引き抜いて彼女の膣口をじっくり観察。しばらくすると、ドロっとした白濁液が滴り落ちてきたので、その光景を携帯電話のカメラで撮影した。
"女とセックスするのが、こんなに簡単だなんて!"
男は、女性をレイプすることにすっかり病みつきになった。
2度目以降の犯行も、被害者が閉め忘れた玄関や窓から侵入するという同じ手口での強姦。精液が膣からこぼれ出てくる様子を撮影するのも一緒だった。
そして、次々と5人の女性を毒牙にかけていった。
だが、6人目を襲おうとしたときに、ついに逮捕されることとなった。被害届をもとに、付近に張り込んでいた警察に取り押さえられたのだ。携帯の中の犯行
現場の写真が、逮捕の決め手となった。
そして、法廷へ。歪んだ鬼畜男への厳刑は必至だ。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)