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- 元恋人の新婚家庭に押し入り 刃物で脅し強姦した鬼畜男 vol.3
「ほら、電話でダンナと相談してみろ」 里香さんは電話に出た夫に思わず叫んだ。 「助けて!」
「ほら、電話でダンナと相談してみろ」里香さんは電話に出た夫に思わず叫んだ。
「助けて!」
それだけいわせると、今泉は携帯を取り上げて電源を切り、トイレに行って便器の中に投げ捨てた。
寝室に戻ってくると、彼女を刃物で脅して服を脱がせていった。
「ド淫乱のメスブタめ!あとでオレ様のモノをブチ込んでやるからな!」
彼女の首に刃物を突きつけながら、フェラチオを命じた。
彼女が渋々、舌を這わせると、興奮した彼のペニスはすぐにビンビンに勃起。我慢できず、彼女をM字開脚させて陰部を舐め回すと、挿入しようとした。
だが、恐怖心と嫌悪感から彼女の女性器はまったく濡れておらず、なかなか挿入することができない。
苛立った今泉は、台所から食用オリーブオイルを持ってくると、それをたっぷり手に垂らし、彼女の股間に塗りたくった。
そして、油でヌルヌルになった膣口に陰茎をあてがうと再び挿入を試みた。
やっとのことで膣内に肉棒を埋め込むと、すぐさまピストン運動を開始。
「声を出せ!声を!このメスブタが!」
腰を振りながら、口汚い言葉で里香さんをののしり続け、最後はためらいもなく膣内に射精。
放心状態の彼女を横目に、今泉は逃げ支度を始めた。
そのときだった。
「おい!何をしているんだ。早く開けろ!」
駆けつけた里香さんの夫が、玄関ドアを強く叩いて叫んだのだ。
凄まじい怒声に慌てた今泉は、思い切って3階のベランダから飛び降りた。そのまま走って逃げようとしたが、足が動かない。着地の衝撃で足首を骨折していたのだ。
夫の110番で駆けつけてきた警官によって逮捕。
そして、法廷へ。
元恋人をストーカーしてレイプを遂げた男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)