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改心したはずの痴漢常習犯が アイドル候補生をバイブ凌辱 vol.1

酔っ払った男は、深夜、オートロックマンションのフェンスを乗り越え、各戸の玄関のドアノブをひとつずつ回して歩いた。 やがて鍵をかけ忘れた女性宅を発見すると、街に引き返して、女性用の黒タイツを購入。それで覆面をして侵入した。

被害者 :売り出し中のアイドル
犯行手口:黒いタイツで覆面をして侵入
犯行現場:被害者のひとり暮らしの部屋
犯人  :酔って痴漢を繰り返す男

酔っ払った男は、深夜、オートロックマンションのフェンスを乗り越え、各戸の玄関のドアノブをひとつずつ回して歩いた。
やがて鍵をかけ忘れた女性宅を発見すると、街に引き返して、女性用の黒タイツを購入。それで覆面をして侵入した。
男は、女性宅に押し入ると、すぐにベッドで就寝中の女性を強襲したのだ。そのとき男が手にしていたものは、飲み会の際に景品で貰った電動バイブだった。
※※
勝谷正樹(41)は子供の頃、酒を飲んで酔っ払った父親からしょっちゅう殴られて育った。
いつも母親が彼をかばってくれるのだが、そうすると彼同様、母親も父親からボコボコにされた。
得体の知れない父親の怒りに触れて、彼はただ脅えおののくばかりだった。だが、母親は違った。
殴られたあとも、喜んで父親と同じ布団に寝るのだ。しかも、お互いに全裸姿だった。布団の中で、父親は母親の美しい体を弄んでいた。
母親の両脚をカエルのように開くと、そこに電動音のする道具を出し入れするのだ。最初見たときには、勝谷は、父親が何をしているのかわからなかったが、中学生になったときに、それが電動バイブだと知ってしまう。以降、母親を哀れむとともに、父親を憎悪するようになっていく。
高校をかろうじて卒業した彼は、住み込みの仕事を転々とすることになった。
どんな仕事をしても自信が持てなくて、長続きしなかったのだ。
いつしか勝谷は、溜まったストレスを酒で発散させるようになり、有り余る性欲から、ある痴漢グループに加わるようになった。
痴漢をする場所は、もっぱら電車だった。混雑する電車内で、若い女性をグループのメンバーで取り囲み、痴漢をするのだ。狙った女性の下着を引きずり降ろすと、遠慮なく茂みの奥に指を突き入れて弄んだ。
勝谷は、最初、見張り役からスタートした。その後、被害者女性に泣き寝入りをさせるため現金を握らせる役目を経て、ついに、自分も痴漢をさせてもらえるようになった。
だが、3度目の犯行で、捜査員たちに取り囲まれ、一斉逮捕されてしまう。
最初は、裁判で執行猶予がついた。だが、すぐにまた酔った勢いで痴漢をしてしまい、実刑を食らうことになった。
それでも痴漢が生きがいとなっていた彼は、シャバに戻っては酒に溺れて痴漢を犯し続け、刑務所との行き来を繰り返した。
そして、40代で6度目の服役中の彼に、衝撃的な知らせが届いた。
手紙は親戚からで、母親が亡くなったことが淡々と綴られていた……。

03月19日公開のvol.2へ続く・・・

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