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改心したはずの痴漢常習犯が アイドル候補生をバイブ凌辱 vol.2

"バカやったばかりに、母ちゃんの死に目に会えなかった……。このままじゃ、人生がムショとシャバの往復になっちまう" 彼は酒と痴漢をやめることを胸に誓い、定職についた。男性従業員5人だけの建設会社だった。

"バカやったばかりに、母ちゃんの死に目に会えなかった……。このままじゃ、人生がムショとシャバの往復になっちまう"
彼は酒と痴漢をやめることを胸に誓い、定職についた。男性従業員5人だけの建設会社だった。
それから1年後、年末の頃だ。その日、社長が全従業員を集めて、居酒屋で忘年会を開いた。
会社の連中は、みんな大の酒好きで、周りが飲みまくっている姿を見ていると断酒の決心がゆらいだ。
"シャバに戻って、もう1年になる。今日だけ飲むなら平気だろう"
久しぶりに酒を飲んでみると、アルコールが体の隅々にまで染み渡り、全身がブルブルッと震えた。そのまま、酔っ払って開放的な気分に浸った。
やがて社長が卑猥な表情を浮かべながらいった。
「ゲームをやろう。豪華な景品を出すぞ」
景品は、刺激的な女性用下着や各種の性具だった。
そのゲームで、勝谷は電動バイブを引き当てた。
"……こんなもん、貰ったって仕方ねえだろ"
一瞬、誰かにあげてしまおうと思ったが、「女もいねえのか」といわれるのがシャクで貰っておいた。
宴会後は、酔い覚ましのために歩いて帰ることにした。だが、飲みすぎたのもあり、気づくと途中の公園のベンチで寝ていた。
目覚めてみると、内ポケットにあるはずの財布と封筒がない。盗まれたのだ。封筒にはボーナスが現金で入っていた。
"クソッ。この1年間、ずっと真面目にやってきたのに、なんでこんな目に遭わなきゃいけねえんだ!"
勝谷の中で、何かがプチッと弾けた。
激情に駆られ、オートロックマンションのフェンスを乗り越えて中へと侵入。手当たり次第に各部屋のドアノブを回して歩いた。すると、鍵をかけ忘れた部屋を発見。ドアをそっと開くと、玄関口にある靴は女物だけだった。

03月20日公開のvol.3へ続く・・・

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