1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 美人女学生に因縁をつけて連行 公衆便所で処女を奪った鬼畜 vol.2

美人女学生に因縁をつけて連行 公衆便所で処女を奪った鬼畜 vol.2

「おい!危ないじゃないか」 ぶつかった相手は、服飾関係の短大に通う相原理菜さん(18)。 彼女はその場に立ち止まると、詫びた。

「おい!危ないじゃないか」
ぶつかった相手は、服飾関係の短大に通う相原理菜さん(18)。
彼女はその場に立ち止まると、詫びた。
「ごめんなさい」
そういって、彼女はすぐに立ち去ろうとしたが、深井は因縁をつけた。
「ちょっと待てよ。足を怪我させといて逃げるのかよ。交通事故だぜ、これは。警察呼ぶぞ」
「……すみません。学校に遅刻しちゃうんで……」
彼は、さらに畳みかけた。「謝って済む問題じゃねえ。学生なら、学生証を見せろ。見せずに逃げたら、逮捕だよ、逮捕。学校とか就職とか困るんじゃね?」
彼のまくしたてる口調に脅え、彼女はやむを得ず学生証を取り出した。深井はそれを受け取ると、携帯電話のカメラで撮影。
「名前も住所も押さえたからな。逃げるなよ!」
その言葉を聞いて、強い不安に襲われた理菜さんは泣き出してしまった。
「泣きゃあいいってもんじゃないだろ。これじゃあ、まるでオレが悪いみたいじゃねえか。人目につくから、あっちに行くぞ」
騒がれると困るので、深井は、彼女を連れて人通りの少ない近くの駐車場へ。そして、こう要求した。
「土下座をして謝ったら許してやる」
それまで恐怖から黙ってつき従ってきた彼女だが、あまりの理不尽さに思わず問い返した。
「ちゃんと謝ったじゃないですか。なんでそこまでしなきゃダメなんですか?」
もうつき合っていられないと思い、理菜さんは、その場から逃げようとした。
だが、学生証の写真を撮られていることを思い出し、思いとどまった。
「開き直るなよ。うるさい女だ。ちょっとついて来い」
理菜さんは、個人情報を把握されている以上、とにかく許してもらうしかないと考えて従った。
行き着いた先は、近くの公園内にある多目的トイレだった。
「この中なら人目もないし、土下座しやすいだろ。謝ればすぐに帰してやる」
"とにかく土下座をして、すぐにここを出よう"
そう思って深井と一緒にトイレに入った。
だが、入るとすぐに、深井が内鍵をかけて、こう命じてきたのだ。
「やっぱり、土下座じゃなくて服を脱げ」
深井が、ついに本性を現した。
「……えっ!?約束と違うじゃないですか」
「まあいい。拒んでも無理やり襲うからな!」
「やめて!助けて!」

04月03日公開のvol.3へ続く・・・

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事