2013年04月10日 10時00分 公開

痴漢の冤罪で逮捕された男が 警察と女への復讐のため強姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

覆面を被った鮫川は、彼女が最上階でエレベーターを降りたのを確認すると、ナイフを手に飛び出し、脇腹に刃先を突きつけた。 「騒ぐんじゃない」 そう告げて、マンションの屋上に連行した。

覆面を被った鮫川は、彼女が最上階でエレベーターを降りたのを確認すると、ナイフを手に飛び出し、脇腹に刃先を突きつけた。
「騒ぐんじゃない」
そう告げて、マンションの屋上に連行した。
屋上につくと、リュックに入れて持参したマットを床に敷き、彼女をマットに横たわらせた。
彼女が脅えるのを無視して服を切り裂いていく。ブラジャーを剝ぎ取ると、途端に巨乳が弾けるように飛び出した。
たまらず顔を埋め、弾力のある柔らかいおっぱいを貪った。
「お前が襲われたのは警察がオレをハメたからだ。恨むんなら警察を恨みな」
そういいながら、リュックから生クリームとペンライトを取り出した。生クリームを彼女の股間や肛門に塗りたくり、ペンライトで照らしながら執拗に舐めまくった。
極度に興奮した彼のペニスの勃起度は、ピークに達していた。
「犯してやる！」
そういったかと思うと、バックから襲いかかった。指で膣口を開き、生クリームと唾液でベトベトになった陰裂にペニスを突き立てたのだ。
後背位で犯しながら、指でクリトリスを弄んだ。そして、そのまま膣内に射精。すぐに、逃走した。
犯行に味をしめた鮎川は、数週間後、第２の犯行に手を染めた。
だが、想定外なことに襲った女性（２２）が大声で助けを求め始めたのだ。
鮎川は焦って逃げたが、声を聞きつけた付近の住人に取り押さえられてしまう。そして、そのまま逮捕。のち法廷へ。
性獣と化した男への厳刑は必至だ。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）