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"社会への復讐"を誓った男が 緊縛した娘の前で母親を強姦 vol.2

射精後、急にどっと疲れが出てきた。そこで、正常位で結合したまま彼女に全体重をあずけた。そして、セックス後の余韻を楽しみながら、そのまま鼾をかいて眠り始めた……。 目が覚めたのは、翌日の昼頃だった。辺りを見回しても彼女の姿はない。心

射精後、急にどっと疲れが出てきた。そこで、正常位で結合したまま彼女に全体重をあずけた。そして、セックス後の余韻を楽しみながら、そのまま鼾をかいて眠り始めた……。
目が覚めたのは、翌日の昼頃だった。辺りを見回しても彼女の姿はない。心配になって財布の中を調べると、悪い予感が的中した。現金支給で渡されていた1カ月分の給料を丸ごと奪われていたのだ。
"ふざけんな!薬を飲ませたのも、これが理由だったのか!"
あてもなく街をうろつき、空腹のまま夜を迎えた。
"クソ!オレなんか世の中にいなくても同じだ〞
空虚感のあとは底知れぬ怒りが湧き上がってきた。"オレがこんな目に遭うのは世間のせいだ!社会のルールを破って自由になってやる!"
その晩、意を決した深井は住宅街の路地をうろつくうち、あるアパートの2階の部屋に狙いを定めた。
ベランダの窓が開いており、女性好みの花柄カーテンが夜風に揺れている。
"しめしめ、女の部屋だ。しかも、窓が開いている"
すぐに電柱をつたってベランダに降り立った。
窓の隙間から室内を覗き込むと、若い女性がベッドの上でぐっすり眠っている。専門学校生の進藤真央さん(20)だった。
室内に侵入すると、そっとベッドの横を通って台所へ。そこで包丁とビニール紐を見つけて手にしてからベッドへ戻ってきた。
"よし!やってやる!"
一気に布団を剝いで馬乗りになり、彼女の顔面に包丁を突きつけた。
彼女はすぐに目を覚ましたが、あまりの恐怖で声も出なかった。
「声を出したら殺す! 黙っていうことを聞けよ」
彼女の服を剝いで全裸にすると、そのままビニール紐で後ろ手に縛り上げた。
彼女が抵抗できないことをいいことに、乳房を鷲摑みにして揉みしだくとともに、乳首に嚙みついた。
「逆らったら、こいつを食いちぎってやる!」
下半身にも凌辱を加えた。震える両脚を広げさせると、女性器を指で広げて膣口を開き、しばらく観察。
「お〜、ピンク色で可愛らしいねえ」
そういいながら舐めまわしたり、指を突っ込んで膣内をかき回したりした。
そして、満を持して挿入。激しいピストン運動をしばらく続けると、容赦なく膣内に射精をとげた。
強姦後は、逃走せずに室内を物色した。すると、どうもひとりで住んでいるようには思えない。
「おい!お前、誰かと一緒に住んでいるのか?」
「……は、母と一緒です。でも、朝にならないと帰ってこないと思います」

04月24日公開のvol.3へ続く・・・

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