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年下美人上司への怒りが爆発 薬で眠らせ職場で犯した鬼畜 vol.1

「年下の女上司への恨みが膨らんでいって、腹いせでやりました」 法廷で男はこう犯行動機を明かした。 被害者はエリート育ちの美人キャリアウーマン。その晩、男は彼女が職場で飲むコーヒーに密かに薬を盛って昏睡させた。

被害者 :加害者の職場の美人年下上司
犯行手口:コーヒーに睡眠薬を混入
犯行現場:加害者と被害者のオフィス内
犯人  :被害者からパワハラを受けていた会社員

「年下の女上司への恨みが膨らんでいって、腹いせでやりました」
法廷で男はこう犯行動機を明かした。
被害者はエリート育ちの美人キャリアウーマン。その晩、男は彼女が職場で飲むコーヒーに密かに薬を盛って昏睡させた。
そして、彼女を職場のソファに寝かせて全裸にさせると、レイプに及んだのだ。
※※
魚沼雄大(35)は中堅広告代理店で働いていて、結婚4年目だった。
だが、子供が生まれて以降、妻との仲は悪化の一途をたどるばかりだった。
出産してからというもの、妻が子供につきっきりで、セックスが味気なくなった。それが原因なのか、しばらくして彼はインポになってしまう。
もともと妻は育児ストレスを強く抱えていたが、インポが原因でセックスレスになると、妻のイライラが急激に悪化していった。
事あるごとに突っかかってきて、無視していると食器が勢いよく飛んでくるといった有様だ。
「このクズ男!」
などと罵詈雑言を吐かれたうえ、掃除機の柄の部分で殴られたこともある。
日が経つにつれて、妻の言動はますます乱暴なものになっていった。
「アンタに生命保険をたっぷり掛けたから、交通事故にでも遭って1日も早く死んでちょうだい」
DV妻との関係は、もはや限界を迎えていた。
ちょうどその頃、職場で異動があって、魚沼は新たなプロジェクトの準備室に配置転換を命じられた。
新部署の上司は、社長がヘッドハンティングしてきた吉行美紀さん(29)。海外の超有名大学をトップで卒業し、外資系大手企業で働いていたヤリ手の独身キャリアウーマンだ。
高級ブランドスーツが似合うスタイル抜群の美女で、魚沼は最初に顔を合わせたとき、タイトミニからスラリと伸びる脚に思わず見とれた。上半身に目を移すと、シャツのボタンが弾き飛ばんばかりの巨乳。自然と胸が高鳴った。
"年下だけど、こんな色っぽい上司と働けるなんてラッキー!"
内心大喜びの魚沼は、まさか、この上司によるパワハラ三昧の日々が待っているとは思いもしなかった。

04月30日公開のvol.2へ続く・・・

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