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年下美人上司への怒りが爆発 薬で眠らせ職場で犯した鬼畜 vol.2

「おい、給料ドロボー。何をグズグズしてんの!」 美紀さんはイライラすると魚沼を激しく罵倒し、手元のものを投げつけた。一度、飛んできたマグカップが顔面を直撃してアザができたこともあった。

「おい、給料ドロボー。何をグズグズしてんの!」
美紀さんはイライラすると魚沼を激しく罵倒し、手元のものを投げつけた。一度、飛んできたマグカップが顔面を直撃してアザができたこともあった。
仕事量も格段に増えた。サービス残業で終電間際に帰宅する毎日。唯一の息抜きは、週末に安居酒屋で酒を飲むことくらいだった。
"職場じゃ年下の女上司に罵倒されて、家に帰れば女房からコケにされる。オレは女の奴隷じゃねえ!"酔っぱらって日頃の憂さ晴らしをしていると、ふと邪念が湧き起こってきた。
"どんなエリート女も裸にしちまえば、ただの女だ。調子に乗ったアイツを、無理やり犯してヒイヒイいわしてやりてえ!"
彼女を犯す妄想を思い描いていると、ズボンの中でイチモツがピクっと反応し、自然と勃起していた。インポが治ったのだ。
翌朝、魚沼はオフィスでいつものように、美紀さん専用のコーヒーサーバーで抽出したコーヒーを彼女のデスクに置いた。コーヒー好きの彼女に、コーヒーを淹れるのも彼の日課のひとつだった。
コーヒーを手渡すときにふと閃いた。
"そうだ!眠らせてヤッちまえばいいんだ"
数日後の晩、2人きりで残業することになったので、計画を決行することにした。彼女のコーヒーの中に睡眠薬を混入したのだ。
「お疲れ様です。すいませんが、僕はここらへんでお先に失礼します」
魚沼は、退社すると駅へと向かった。
コインロッカーから荷物を出すと駅のトイレに入って、黒いスウェットの上下に着替えて黒い帽子をかぶった。社内の防犯カメラ対策のための変装だった。
会社に引き返して、プロジェクト準備室のドアをそっと開けた。美紀さんがデスクに突っ伏した格好で、腕を垂らしたまま熟睡している。
"よし、効いてる!"部屋の内鍵を掛けて照明を暗くすると、彼女の体を後ろから抱えてズルズルと引きずって運び、ソファに寝かせた。
"オレをさんざんコケにしやがって!"
彼女の衣服を乱暴に剝ぎ取ると、美しい裸体が現れた。
激しく興奮した魚沼は、彼女の巨乳にむしゃぶりつきながら、無我夢中で股間をまさぐった。

05月1日公開のvol.3へ続く・・・

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