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年下美人上司への怒りが爆発 薬で眠らせ職場で犯した鬼畜 vol.3

"たまんねえ体だぜ" 気づけば、再びムクムクと勃起していた。 "よし!こいつをブチ込んでやる!"

"たまんねえ体だぜ"
気づけば、再びムクムクと勃起していた。
"よし!こいつをブチ込んでやる!"
ペニスを膣口にあてがって、突き進もうとした。だが、十分に潤っておらず、なかなか入らない。
仕方がないので、近くに置いてあった彼女のバッグの中を探った。化粧道具の入ったポーチを見つけると乳液の瓶を取り出して中身をワレメに振りかけた。
自分のペニスにもたっぷり乳液を塗りたくって、ヌルヌルになったところで挿入。肉襞を少しずつ押しわけて進み、根元まですっぽり突き立てた。
肉襞をじっくりと味わうように、ゆっくりピストン運動を始めた。
"この女はいま、オレの完全な支配下にある。ざまあ見やがれ!"
魚沼は、身勝手極まりない高揚感に包まれていた。"ケツの穴にもブチ込んでやれ!"
いったん引き抜くと、彼女のアナルにも乳液を塗って無理やり突っ込んだ。
"お〜締りがいいねえ"
強い締めつけを楽しんだあと、再び女性器に挿入。しばらくすると、射精欲が急激に高まってきた。
"このまま中にたっぷり出したいところだが、さすがにそれはヤバイか……"
証拠が残ってしまうことを恐れたのだ。
ペニスを急いで引き抜くと、彼女の腹部に押し当ててドクドクッと白濁液を放出した。
射精後の気怠さが回復すると、スマートフォンで彼女の全裸姿の写真を撮影。さらに、用意していたタオルで彼女の体を拭くなどして証拠隠滅をはかった。
強姦被害に遭った美紀さんを最初に発見したのは、早朝にやってきた掃除係の年輩女性だった。彼女の通報で、すぐに捜査が開始された。
捜査関係者は、駅に設置されていた防犯カメラと会社の防犯カメラの映像から、すぐに魚沼の犯行であることを確信した。
密かに魚沼のDNA鑑定を行なったところ、美紀さんの膣内にわずかに残っていた体液と一致。それが証拠となって逮捕となった。
そして法廷へ。
男への厳刑宣告は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です

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