2013年05月22日 10時00分 公開

恋人に別れ話をされて激怒！！ＳＭ男に強姦させたＤＶ彼氏 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

翌日、早めに仕事を終えると急いで智美さんのアパートの部屋へ向かった。合い鍵を使って侵入して部屋を物色すると、身を隠して彼女の帰宅を待った。 数時間後、外で夕食を済ませた智美さんが帰宅した。

翌日、早めに仕事を終えると急いで智美さんのアパートの部屋へ向かった。合い鍵を使って侵入して部屋を物色すると、身を隠して彼女の帰宅を待った。
数時間後、外で夕食を済ませた智美さんが帰宅した。彼女は男が忍び込んでいるとも知らず、いつもどおり眠りについた。
浴室の天井裏に身を潜めていた犬山は、部屋が一気に静かになったのを確認すると、天板部分を取り外して風呂場に降り立った。
そのままベッドの智美さんに近づき、刃物を目の前まで持っていった。
「おい、起きろ！」
ハッ、と驚いて目を覚ました彼女に対して脅し文句を投げつけた。
「動いたら殺す！」
激しく脅える彼女にサルグツワを施すと、全裸にして後ろ手に手錠をかけロープで緊縛した。
赤いロウソクを数本、取り出しまとめて点火。首筋から乳房、腹部と全身に熱いロウを垂らしていく。
「ん!? んんっ！」
強烈な苦痛にのたうち回る彼女を眺める犬山の目が血走っていく。
"チリチリッ"と音がした。ロウソクの炎で彼女の陰毛を焼いたのだ。
さらに凌辱行為は続く。革の鞭を取り出すと、うつ伏せにした彼女の尻にピシッ、ピシッと強烈な鞭を食らわせ続けた。
気づけば、ズボンの中でイチモツが激しく反り返り脈打っていた。
彼女を再び仰向けにさせると、股間にローションを塗りたくった。そのまま両脚を大きく広げ、ドス黒い陰茎を膣口にぶっ刺した。
しばらくピストン運動すると、そのままドクドクと白濁液を放出。それでも飽き足らず、時間をおいてさらに２度もＳＭ凌辱とレイプを遂げると逃走した。
捜査が始まった。
警察は、元恋人である豊島の行動を徹底マークし、ＳＭレイプ犯の犬山との接点となった安酒場を特定。
犬山を見つけると、グラスに残された彼の唾液で密かにＤＮＡ鑑定を行ない、逮捕に踏み切った。同時に、別れ際の強姦と犯行への加担の罪で豊島も逮捕。
そして、２人は法廷へ。
身勝手極まりない男たちへの厳刑宣告は、誰の目にも明らかだろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）