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大金を手にして人生観が激変美女を脅しバイブ凌辱した男 vol.2

彼は、物心のついた頃から母親と2人暮らしだったが、母親は毎晩のように見知らぬ男たちを自宅に連れてきた。 夜になると、肌を露出させた服装に濃い化粧をして外出。真夜中過ぎに、荒谷が寝ている家に平気で男を連れ込むのだ。

彼は、物心のついた頃から母親と2人暮らしだったが、母親は毎晩のように見知らぬ男たちを自宅に連れてきた。
夜になると、肌を露出させた服装に濃い化粧をして外出。真夜中過ぎに、荒谷が寝ている家に平気で男を連れ込むのだ。
さらに、酔っぱらった母親は、彼の寝ている隣室で平気でセックスする始末。アエギ声で目覚めることもしばしばで、荒谷は自然と女という性を激しく憎むようになっていた。
忘れていたはずのその憎しみが、キャバ嬢たちの裏切りによって一気に火がついた。女性という生き物全般へ復讐したい思いが沸々と湧いてきたのだ。
"カネが手に入ったことで、やっとわかった。オレが本当にやりたいのは、若くて魅力的な女を徹底的に凌辱することだ。女どもに復讐してやる!"
そして、彼はその衝動を抑えきれず、鬼畜の道へと落ちていった――。
ある日、ついに街中で彼好みの"獲物"を発見した。ファッション業界で働くキャリアウーマンの羽村有希さん(24)だった。
スリムで高身長な体型にロングヘアが映える美女で洒落たミニスカートにピンヒールが似合っていた。
そっと尾行すると、彼女がどんどん人気のない方向へと向かっていく。
"しめしめ……"
彼女がビルの角を曲がって暗がりの狭い路地に入った瞬間、荒谷は急接近。ジャージの内側に隠していたナイフの切っ先を彼女の細い脇腹に押し当て、声を押し殺してこう脅した。
「……騒ぐと刺すぞ。黙ってついてこい」
ビクッと彼女の小さな反応があった。
素早く周囲を見渡して通行人のいないことを確認すると、彼女の腕を掴んで近くの雑居ビルへ。一緒にエレベーターに乗り、最上階の5階で降りると階段で屋上に登った。
屋上を、周囲のビルのネオンが照らし出していた。
人目につかない貯水タンクの裏に彼女を連れていくと、顔面にナイフの刃を押し当てて告げた。
「脱げ。イヤなら、お前の顔をズタズタに切り刻んでやる!」
彼女はわなわなと震え、必死に哀願した。
「お願いします。おカネを払うので許してください」
だが、荒谷はそれを無視。
「ダメだ。早く脱げ!」
その言葉で、観念した有希さんは自分で服を脱ぎ、彼の前で全裸姿を晒した。

05月29日公開のvol.3へ続く・・・

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