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覗き趣味のタクシー運転手がストレスから剃毛凌辱を強行 vol.2

2年の刑期を終えてシャバに戻り、再びタクシー運転手になった。稲村は回心していた。 "バカなことはやめて、個人タクシーを開業するために貯金しよう!" だが不幸なことに、次々と不運に襲われる。

2年の刑期を終えてシャバに戻り、再びタクシー運転手になった。稲村は回心していた。
"バカなことはやめて、個人タクシーを開業するために貯金しよう!"
だが不幸なことに、次々と不運に襲われる。
立て続けに交通事故に巻き込まれ、乗り逃げの被害が相次いだ。さらに決定的な追い打ちは、仲間の裏切りだった。
会社の同僚から、「名義を貸してくれ」と懇願され、数社の消費者金融から借金をした。すると、その途端に同僚が姿を消したのだ。
"真面目に生きようと思ったのに、なんでこんな目に遭うんだ!"
多額の借金を背負いドン底に陥ると、抑えていた黒い欲望が沸々と渦巻き始めた。
"もうどうなってもいい!またやっちまえ……"
ある日の真夜中、タクシーを走らせていると、アパートの部屋の明かりが目に入った。ベランダには、女性の下着が干してある。
"ノゾキの虫"がざわざわと騒いだ。稲村はすぐに近くに車を停めた。
2階の部屋だったが、ベランダがちょうど向かい側にあるマンションの廊下と面していたので、稲村はそこへ上がり、覗き始めた。
部屋にいたのは、居酒屋で深夜バイトをした帰りの女性で、深田美々さん(21)という。昼間はヨガ指導員の養成学校に通っていて、ちょうど風呂あがりにヨガの練習をしているところだった。
じっと覗き続けていると、部屋の明かりが消えた。
しばらく時間を置いて彼女の部屋の前へ。ドアノブをそっと回してみると鍵は掛かっていなかった。
"よし!"
思い切って美々さんの部屋に入った。
彼女はベッドにうつ伏せで眠っていた。男はすばやくその背中に馬乗りになり、首根っこを押さえながら凄んだ。
「こっちを見るな。逆らったらこうだ!」
彼女の顔面のそばに、アイスピックを突きつけた。彼女は恐怖に脅えながら、言葉も出さず頷いた。
ガムテープで目隠しとサルグツワを施して全裸にさせると、さらに後ろ手に縛り上げた。
「命が惜しけりゃ、オレを楽しませろ!」
そう告げて室内を物色し、浴室からカミソリを持ってきた。

06月05日公開のvol.3へ続く・・・

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