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逃げた元妻を匿った恨みから同僚女性を襲撃姦したDV男 vol.1

「キミにとって女性は、あくまでもセックスの道具なんですか!」 法廷で裁判長が被告の男を一喝した。 彼は、キャバクラで働いていた女性に惚れ込んで結婚。だが、一緒に生活を始めると、毎日のように妻に暴力をふるい、やがて破局を迎えた。

被害者 :加害者の元妻を匿った友人女性
犯行手口:帰宅したところを刃物で脅迫
犯行現場:被害者のアパートの部屋
犯人  :キャバ嬢と結婚したDV男

「キミにとって女性は、あくまでもセックスの道具なんですか!」
法廷で裁判長が被告の男を一喝した。
彼は、キャバクラで働いていた女性に惚れ込んで結婚。だが、一緒に生活を始めると、毎日のように妻に暴力をふるい、やがて破局を迎えた。
離婚後、怒りの矛先は妻を庇い続けた同僚女性へと向かった。あろうことか、襲撃、凌辱レイプにおよんだのだ。
※※
下山慎吾(33)は30歳を機に携帯電話販売会社に転職すると、がむしゃらに働いた。営業成績トップ常連となり、歩合給の給料も格段に増えた。
それまで楽しみといえば、月に1~2度フーゾクに行くくらいだったが、使えるカネが増えたことで、"次は婚活だ!
若い嫁を捜して、大いにセックスを楽しんでやる"と、キャバクラに通い始めた。
そんな下山が一目惚れしたのが、沢村佳菜さん(21)だった。佳菜さんはエステティシャン見習いで、1人暮らし。エステの講習費用を稼ぐために、キャバクラで働いていた。
彼女は可愛らしく、生真面目な性格だった。
"あんな女が嫁にはちょうどいい。とにかく1発ブチ込んでやって……"
男は猛アタックを開始。連日のように店に通い詰めて口説いた。
情熱が通じ、彼女と1日デートをすることに成功。夕方に待ち合わせて、夜景の見える高級ホテルのレストランに誘った。
ディナーの終わり際、佳菜さんがトイレに立った。
"よし、いまだ……"
その隙を見逃さず、ハンカチに包んだ小瓶を取り出すと、中身の睡眠薬を彼女のグラスに入れた。
戻った佳菜さんに、平然を装っていった。
「ワインを空けたら少し散歩をしようか」
しばらく外を歩いていると、彼女に強烈な睡魔が襲いかかってきた。
「ちょっ、ちょっと、急に眠気が……」
そういうと、我慢できず、近くのベンチにへたり込んでしまった。

06月11日公開のvol.2へ続く・・・

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