1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 逃げた元妻を匿った恨みから同僚女性を襲撃姦したDV男 vol.2

逃げた元妻を匿った恨みから同僚女性を襲撃姦したDV男 vol.2

"成功だ!" 下山はすぐさま佳菜さんを抱えて、事前に予約しておいた高級ホテルのダブルベッドの部屋へと連れ込んだ。 ベッドに寝かせると彼女は、すぐに眠り始めた。それをいいことに服を脱がせて全裸にし、全身にネチョネチョと舌を這わせた。

"成功だ!"
下山はすぐさま佳菜さんを抱えて、事前に予約しておいた高級ホテルのダブルベッドの部屋へと連れ込んだ。
ベッドに寝かせると彼女は、すぐに眠り始めた。それをいいことに服を脱がせて全裸にし、全身にネチョネチョと舌を這わせた。
男のペニスが激しく勃起してきた。
"もう我慢できねえ!"
一方的に秘部を舐めまわして唾で濡らすと、覆いかぶさり陰茎を挿入。ピストン運動を始め、そのまま膣内に白濁液を解き放った。
"好きな女をモノにしたいと願うのは、男の本能だ。オレはこの女を完全に手に入れたんだ……"
身勝手極まりない達成感に酔いしれ、彼は有頂天になった。
その後、彼女は目を開くことがなかったが、さらに2回のセックスにおよび、1回目と同様、膣内に射精した。
翌朝、深い眠りから覚めた佳菜さんは、全裸の自分と横でイビキをかいて眠る下山の姿を見て、かつ、下腹部の違和感を覚え、昨晩、何があったのかを悟った。
続いて目覚めた下山は、彼女が起きているのに気づき、土下座をして謝った。
「ごめん! お前のことがどうしても欲しかったんだ。キャバクラ通いはもうやめる。お前も今日でキャバ嬢をやめろ。絶対に幸せにする。結婚しよう!」
この期に及んで、強引すぎる態度でプロポーズ。だが、彼女はそんな彼の真剣さにあてられてしまい、結婚に応じてしまった。
しかし、それが不幸の始まりだった。同居を始めると、男の態度が豹変。
「メシがまずい。こんなもん食えるか!」
手料理を皿ごと投げ捨てて、罵倒を浴びせた。
また、常時、佳菜さんの携帯電話をチェックし、帰りが少しでも遅れると、浮気を疑った。帰宅した彼女の下着を脱がせて、股間の匂いを嗅ぎ、チェックした。
異常なまでの猜疑心と独占欲から、問答無用で殴る蹴るの暴行を加えた。それだけではない。殴られて血だらけの彼女に追い打ちをかけるように荒々しいセックスを迫った。
ある晩、いつものように激怒した下山に髪をズタズタに切り裂かれた佳菜さんは、ついに耐え切れなくなり、エステ店の同僚女性宅に逃げ込んだ。
だが、数日後の晩、探偵を雇って居場所を突き止めた男が、乗り込んできた。
強引に部屋に押し入ると、無言で佳菜さんに強烈な回し蹴りを食らわせて、「さっさと帰ってこい!」といって立ち去った。
佳菜さんは、友人の呼んだ救急車で病院に運ばれた。診察の結果、肋骨が数本折れていることが判明。病院から警察に通報が入り、下山も事情聴取されることとなった。
男を傷害罪で訴えることもできたが、結局、彼女は被害届を出さない代わりに、離婚を承諾させることを選んだ。そして離婚後は、復讐を恐れてDV被害女性のための福祉施設へと逃げ込んだ。

06月12日公開のvol.3へ続く・・・

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事