1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 逃げた元妻を匿った恨みから同僚女性を襲撃姦したDV男 vol.3

逃げた元妻を匿った恨みから同僚女性を襲撃姦したDV男 vol.3

暴行事件を起こしたにも拘らず、男は腹の虫が収まらなかった。 "オレからセックス相手の嫁を奪った、あの女は絶対に許さねえ!" 逃げ去った佳菜さんに対する憎悪は、彼女を匿った同僚の石崎希美さん(22)に向かうことになった。

暴行事件を起こしたにも拘らず、男は腹の虫が収まらなかった。
"オレからセックス相手の嫁を奪った、あの女は絶対に許さねえ!"
逃げ去った佳菜さんに対する憎悪は、彼女を匿った同僚の石崎希美さん(22)に向かうことになった。
ある晩、希美さんが帰宅して部屋の玄関ドアを開けた瞬間、後ろから刃物を手にした下山が現われた。
「お前のせいでオレは嫁と別れたんだ!」
身勝手な難癖をつけ、刃物を突きつけてベッドに押し倒すと、後ろ手に緊縛。
刃物で服を切り裂いて全裸にさせた。
「お前は嫁の代わりだ」
乳房をギューッと握り潰すように揉み、両脚を広げてワレメを舐めまくった。
部屋に置いてあったエステティシャン用のオイルを見つけると、それを希美さんの全身に塗りたくった。
「余計なことをしたお前が悪いんだ」
全身オイルまみれの彼女の膣口に、男は容赦なく陰茎をブッ刺した。激しいピストン運動を繰り出すと、そのまま膣内で射精し、「女なんて所詮、男のセックスの道具だ!」と、暴言を吐いて逃走した。
だが、夜道を歩きながら次第に我に返った男は、突如、不安に襲われ始めた。
"今度こそ取り返しのつかないことをしちまった。捕まるくらいなら、いっそのこと死んじまおうか……"
弱気になった下山が公園で逡巡しているところを、巡回中の警察官が発見。職務質問をすると、男は素直に罪を自白した。
そして法廷へ。
DV男に厳刑が下ることは、間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事