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以前住んだ部屋の合い鍵を悪用! 美人OLをバイブ凌辱した鬼畜 vol.2

"そういえば、あれってまだとってあったかな……" かつて彼女の部屋に住んでいた際、松川は鍵のコピーを作っていた。不動産屋から渡された鍵は引っ越すときに返却したが、コピーキーを捨てられずに持っていたのだ。

"そういえば、あれってまだとってあったかな……"
かつて彼女の部屋に住んでいた際、松川は鍵のコピーを作っていた。不動産屋から渡された鍵は引っ越すときに返却したが、コピーキーを捨てられずに持っていたのだ。
家の中を探してみると鍵はすぐに出てきた。もし、彼女の部屋の鍵が交換されていなければ、これで侵入できる……。
松川の心にドス黒い欲望がうず巻き始めた。
数日後の真夜中。彼女の部屋の電気が消えたのを確認すると、黒いニット帽で顔を隠し、革手袋をはめてアパート裏手から侵入。2階へと向かった。
里帆さんの部屋の前に立つと胸がドキドキと高鳴った。
"この鍵で開いたら……"
鍵穴に差し込んで回すと、カチリと音を立てて簡単に開いた。しかも、ドアのチェーンもしていない。
"よしっ!"
何も知らない彼女は、ベッドで寝息を立てていた。
いきなり里帆さんの顔に掛け布団をかぶせるや、馬乗りになった。
「声を出したら殺すぞ、目をつぶるんだ。おい、わかったか!」
コクリ、と小さく頷く反応があったので、布団をめくり、顔にガムテープを巻きつけて目隠しを施した。
「あ、あの……お願いだから殺さないで……」
里帆さんは震える声でそういった。
「1発やったら帰る。それまで我慢しろ!」
後ろ手に縛り上げて全裸にさせると、美しい肢体を食い入るように眺めた。さらに、乳房や股間に執拗に舌を這わせていく。
女性器が唾液でベトベトになったところで、男は電動バイブを取り出した。
「コイツでたっぷり可愛がってやるからな」
スイッチを入れると、ワレメを指で押し開き、ヌッと突き入れた。ウイーンという機械音が暗闇の中で鳴り響いている。
バイブを出し入れして楽しんでいるうちに、陰茎がムクムクと起き上ってきた。気づけばヘソにつくほど勃起していた。
バイブを引き抜くと、膣口がまるで男を誘うかのように閉じずにぽっかり開いている。たまらず、一気に肉棒を突き入れた。
"おお、なかなかいい味してるじゃねーか。女房とは大違いだ"

06月19日公開のvol.3へ続く・・・

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