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以前住んだ部屋の合い鍵を悪用! 美人OLをバイブ凌辱した鬼畜 vol.3

快感に促されるようにして、ピストン運動のピッチを速めていく。 「お願い! 中には出さないで!」 哀願する彼女の膣内でペニスがピクッと反応した。

快感に促されるようにして、ピストン運動のピッチを速めていく。
「お願い! 中には出さないで!」
哀願する彼女の膣内でペニスがピクッと反応した。
「いやっ、いや! 危険日なんです。お願いします。許してください」
こう訴える彼女に、松川は交換条件を突きつけた。
「そうか。じゃあ、オレの精子を飲んでくれ!」
そういうと、彼は射精寸前の陰茎を引き抜き、彼女の口の中にドクドクッと白濁液を放った。
"こんなの、絶対飲み込めないわ……"
どうしても飲みたくなかったのだろう。彼女はそのままベッドに倒れ込み、気を失ったふりをした。
「くそっ。失神しやがった」
松川はそう吐き捨てると、携帯電話を取り出して、口から精子を垂れ流す彼女の全裸姿を撮影。服を着ると、バッグの中にあった彼女の名刺を奪って立ち去った。
数日後、彼は奪った彼女の名刺に記載された携帯電話の番号に、非通知で電話をかけてみた。だが、一向に繫がらない。試しに公衆電話からもかけてみたが、やはりダメだった。
そこで今度は、家族を装い職場に電話をかけて、彼女を呼び出した。
「……オレだ。非通知の着信はオレからだ。ちゃんと電話を取らなきゃ、裸の写真をバラ撒くからな!」
里帆さんは嫌々承諾するしかなかった。すると、さっそく夕方に非通知の連絡がかかってきた。
「いい子だ。あと1回だけヤラせてくれよ。今度は優しくするからさぁ」
まずは彼女を駅前に呼び出した。
「警察に連絡してないだろうな。念のために場所を移すぞ」
何度も彼女のケータイに電話をかけ、転々と移動させた。そして、彼女を公園の多目的トイレまで誘導して、そこで待機させた。
松川がコンコンとドアをノックし、ドアを開けて中に入ろうとすると――後ろから捜査員が飛びかかってきた。そのまま現行犯で逮捕され、法廷へ――。
男への厳刑宣告は確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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