2013年06月25日 10時00分 公開

母親を犯したひきこもり男が性獣と化して若い姉妹を強姦 vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「お願い。もう許して……章介……」 義母の哀願を息子はいっさい無視した。 「メスブタが勝手にオレの母親ヅラしやがって！」

「お願い。もう許して……章介……」
義母の哀願を息子はいっさい無視した。
「メスブタが勝手にオレの母親ヅラしやがって！」
長年溜めこんだ恨みを吐き出すかのように、彼は膣内に白濁液をぶち撒けた。
そのまま眠りこんだ豊田が目を覚ますと、母親の姿はどこにもなかった。そして二度と姿を見せることはなかった。
数カ月間は、いままでどおり暮らし続けた。だが、カネが尽きて家賃滞納をし続けたので、ついに追い出されることに。身寄りのない彼は、ホームレス生活を始めるしかなかった。
豊田は自分を愛してくれない義母に恨みを持ち続けていた。荒んだ生活の中で、その恨みは、女性全般に対する怒りへと変わった。そして、それは次第に邪悪な欲望に結実した。
"誰でもいい。女が苦しむ顔をじっくり見てみたい"
公園などに寝泊まりしていた豊田は、ある晩、公園の前のマンションの階段の踊り場に身を潜めた。
しばらくすると女が階段を上がってきた。仕事帰りの英語講師・森沢由香さん（２６）だ。彼女は２階の部屋に入っていった。
ドアが閉まる直前、豊田は階段を駆け下りて部屋に飛び込み、ナイフを彼女の顔面に突きつけた。突然、襲ってきた男を見て、凍りつく由香さん。
男は後ろ手で玄関の鍵をかけると、腕を掴んで室内へ連れ込んだ。
「騒いだら、すぐにグサッと刺し殺すからな！ ん？ お前、誰かと一緒に住んでいるのか？」
部屋は一人暮らしにしては広い２ＬＤＫだった。彼女は震えながら首を振って否定した。
「まあいい。脱げ、全部だ」
全裸にすると、男は彼女の顔に容赦なく強烈なビンタを張った。さらに、髪を掴んで引きずり、ベッドに押し倒した。
「顔を切り裂いて殺されたくなかったら、コイツをしゃぶれ」
ナイフを手にペニスを突き出し、フェラチオを要求し、口に含ませると、そのまま腰を動かした。のどの奥まで突っ込まれた由香さんは何度もえずいた。

06月26日公開のvol.3へ続く・・・