2013年06月26日 10時00分 公開

母親を犯したひきこもり男が性獣と化して若い姉妹を強姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

強制フェラチオに飽きると、今度は、化粧台にあった化粧品の瓶を持ち出し、その中身を彼女の股間に塗りたくった。そして、空になった瓶を女性器に挿入、抜き差しを繰り返した。 いよいよペニスを膣口にあてがうと、それまで黙って耐えていた彼女が、顔を左右に振って嫌がった。

強制フェラチオに飽きると、今度は、化粧台にあった化粧品の瓶を持ち出し、その中身を彼女の股間に塗りたくった。そして、空になった瓶を女性器に挿入、抜き差しを繰り返した。
いよいよペニスを膣口にあてがうと、それまで黙って耐えていた彼女が、顔を左右に振って嫌がった。
「いや、いやっ」
男はその顔を見て、蔑むようにニヤリと笑い、一気に根元まで埋め込んだ。
"最高の気分だ！"
豊田は顔を歪める彼女の顔を凝視し、ドス黒い快楽を楽しんでいた。そして、腰をいっそう激しく動かしたかと思うと、「ウウッ！」と声を発し、白濁液を膣内に放つにいたった。
レイプ後、男は彼女にサルグツワを施し、電気コードで手足を縛ってベッドに放置、いったんベランダに出てタバコを吸った。
一服して部屋に戻ると、突然、鍵をかけたはずの玄関のドアが開いた。
由香さんの妹の夏奈さん（２１）が帰宅したのだ。
「入ってきちゃダメ！」
由香さんが叫んだ。
「なるほど。お前、ウソつきやがったな！」
豊田は獣のように駆け出し、玄関でまごついていた妹を羽交い絞めにした。
「殺されたくなかったら黙っていうことを聞け！」
状況を理解し、恐怖に震える夏菜さんを由香さんのいるベッドに連れていき、押し倒して全裸に剥き、由香さんの脇でレイプした。
姉妹は泣き叫んでいた。まさに阿鼻叫喚というべきだった。
そして豊田は、夏奈さんも電気コードで緊縛し、室内にあったありガネをすべて奪って逃走したのだ。
事件から数週間後、豊田は犯行現場付近をウロつき、新たな獲物を探していた。
だが、私服刑事が彼を発見。逮捕状が出ていたため、すぐに逮捕された。
そして法廷へ。男への厳刑宣告は疑いようがない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）