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一目惚れの巨乳人妻を昏睡姦後に全裸写真で脅した鬼畜男 vol.2

男はさらに興奮し、スカートの奥にも手を侵入させていく。 「イヤ、イヤッ!」 抵抗をいっさい無視し、彼女の股間を無我夢中でまさぐった。

男はさらに興奮し、スカートの奥にも手を侵入させていく。
「イヤ、イヤッ!」
抵抗をいっさい無視し、彼女の股間を無我夢中でまさぐった。
「真剣に好きなんだ。あんたと結婚できるなら、俺はなんだってする」
そういいながら、力ずくで下着の脇から指を侵入させる岡野。彩奈さんは必死に哀願した。
「お願いだから、今日はダメ。許して!」
頑なに拒否されて、さすがに岡野も手を止め、その場は収まった。
その後、男は何度も彼女を誘った。だが、当然のように毎回断わられてしまう。そこで、少し強引に迫ることにした。
「もう我慢できない。旦那に会いに行く。離婚するよう俺から頼んでやる!」
「やめて! お願いだからそんなことしないで……」
「じゃあ、一度でいい。もう襲わないから、ドライブにつき合ってよ」
家まで押し掛けてきかねない様子に困惑し、彩奈さんは、「ドライブだけなら」と渋々応じることにした。
次の休日、岡野はレンタカーの助手席に彼女を乗せてドライブに出発した。
車を走らせて2時間もした頃、
「喉が渇いたんじゃない? これ飲みなよ」
男はそういって、保冷バッグに入れてあった缶コーヒーを出すと、彩奈さんに手渡した。
"この人、何をするかわからないから怖いなあ……"
と感じていたが、
「新品だから大丈夫だよ。ほら、開いてないだろ?」
そう後押しされて、彼女は缶コーヒーを開けて飲み始めた。
だが、彩奈さんの悪い予感が的中する。しばらくすると強い脱力感と、睡魔が襲ってきたのだ。
実は岡野は缶コーヒーに仕掛けを施していた。缶が開いてないように見えるよう工夫しただけで、本当は中に睡眠導入剤を混入させていたのだ。
昏睡状態に陥った彼女を乗せて、男は山のほうへと車を走らせると、人里離れた場所に着いたところで車をストップ。
"よし。ブチ込むぞ!"
さっそく助手席のリクライニングシートを倒し、彼女の服を剥ぎ取った。
自分も服を脱ぎ捨て全裸になると、彩奈さんに覆いかぶさって全身にキスマークをつけていく。大きな乳房には、思う存分顔を埋めて弾力感を貪った。
すっかり意識を失っている彼女はまったく抵抗しない。

07月3日公開のvol.3へ続く・・・

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