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同僚の自慢話に嫉妬した男がカラオケ店で泥酔美女を凌辱 vol.2

最初のうちこそ控えめに触る程度だったが、女性たちはまったく気づくそぶりもみせない。犯行を重ねるごとに、彼の行動はより大胆になっていった。 下着の中に手を入れて女性器に直接触れることもあったし、自分のペニスを女性の下着などに擦り付けてオナニーし、床に白濁液をぶち撒けたりもした。

最初のうちこそ控えめに触る程度だったが、女性たちはまったく気づくそぶりもみせない。犯行を重ねるごとに、彼の行動はより大胆になっていった。
下着の中に手を入れて女性器に直接触れることもあったし、自分のペニスを女性の下着などに擦り付けてオナニーし、床に白濁液をぶち撒けたりもした。
"……っていうか、入れても気づかないんじゃないか? いざとなったら、逃げればいいし"
そう決めて次に狙ったのは、女子大生の里見麻依さん(21)。清楚な感じで溝口の好みのタイプだった。
彼女は大型スーパーの店頭で実演販売を行なうアルバイトをしており、バイト仲間の女子会に夕方から参加していた。女子会は午後11時過ぎに解散。その後、バイト仲間の専門学校生と意気投合した麻依さんは、2人で一緒にカラオケに行くことにした。
だが、途中でバイト仲間が彼氏に呼ばれて帰ってしまい、疲れた麻依さんは、部屋で仮眠をとって始発を待つことにしたのだ。かなり酔っぱらっていた彼女は、すぐに熟睡した。
そんな彼女の部屋に溝口はそっと侵入した。廊下を往来して部屋の様子をドアのガラス越しにチェックしていたので、ひとりきりなのは確認済みだった。
横向きに寝そべる麻依さんの深い寝息が聞こえてきた。男は麻依さんを仰向けにさせると、胸の谷間に手を差し入れた。そして、ブラジャーの下に手を滑り込ませて乳首を指でつまみ、クリクリと回すようにして弄び始めた。
だが、麻依さんはまったく起きるそぶりを見せない。そこで今度は、ブラジャーを外し、乳房を直接掴んで揉んだ。さらにもう一方の手は、彼女のスカートの中に侵入させて、下着の上から恥骨部分を撫で、次第にワレメ部分へと手を這わせていった。
ズボンの中でペニスが痛いほど勃起してきた。いよいよ下着の中に手を突っ込もうとすると、
「シタい……の?」
突然、麻依さんが甘えるように口走った。
溝口は起こしてしまったと焦り、思わずビクッと反応した。だが、言葉の意味を冷静に考えて、思わず笑いがこみ上げてきた。
"コイツ誰かと勘違いしてやがる。このままヤッちまってもバレないぞ!"
実際、彼女は半覚醒状態で、相手が恋人だとすっかり勘違いしていた。
溝口が彼女の下着に手をかけて脱がせようとすると、彼女は脱がせやすいように軽く腰を浮かせた。
剥き出しになった女性器に顔を埋め、ワレメに舌を這わせていく。クンニしていると逸る気持ちを抑えきれなくなり、自らもズボンと下着を脱ぎ捨てた。
反り勃つ陰茎の先で膣口を探り挿入を試みる。
「痛いよぉ……」
麻依さんの声に溝口は動きを止めた。

07月10日公開のvol.3へ続く・・・

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