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同僚の自慢話に嫉妬した男がカラオケ店で泥酔美女を凌辱 vol.3

まだあまり濡れていないためか、膣がペニスを拒んでいる。そう気づいた男は、再び彼女の女性器を丁寧に舐め回し始めた。 舌で敏感な部分を刺激してやると、次第に麻依さんの口から、「アッ、アッ」という小刻みなアエギ声が聞こえてきた。

まだあまり濡れていないためか、膣がペニスを拒んでいる。そう気づいた男は、再び彼女の女性器を丁寧に舐め回し始めた。
舌で敏感な部分を刺激してやると、次第に麻依さんの口から、「アッ、アッ」という小刻みなアエギ声が聞こえてきた。
"おお! この女、すっかりやる気を出してやがる"
ニヤリと笑みを浮かべた男は、ひたすら股間を舐め続けた。すると肉襞が次第に潤いを帯びてきた。
"今度は大丈夫だ"
そう確信し、再びペニスを膣口に突き立てた。今度はヌルッとした感触を伴い、すんなり奥まで入った。
根元まで貫くと、溝口はなるべく音を立てないように腰を振って、麻依さんの肉襞を味わい尽くした。
しばらくすると、急激に射精欲が湧いてきた。
"抜かなきゃ"
だが、恋人とセックスしていると思い込んでいる麻依さんは、射精が近づいているのを勘ずいたのかはわからないが、自らも腰を突き上げ始めた。
そのため、溝口は最後の瞬間にペニスを引き抜き損ねた。そのまま膣内に白濁液を放出したのだ。
勘違いしたままの麻依さんは、射精した男を両腕でギュッと抱き締め、顔を引き寄せてキスを迫った。
だがそこで、ついに麻依さんが意識を取り戻した。気づけば目の前に知らない男の顔……。
「誰よ、あんた!?」
麻依さんに突き飛ばされた溝口は、大慌てで衣服を身につけると転がるように部屋を逃げ出した。
麻依さんは、すぐにインターホンでフロントに通報した。
「知らない男に痴漢されたんです。捕まえて!」
すでに、溝口はカラオケ店から立ち去ったあとだったが、後日、店の会員カードから身元が判明。すぐに逮捕となった。
そして法廷へ。男への厳刑は確実視されている。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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