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ハグした女性の温もりに興奮 路上で押し倒して犯した鬼畜 vol.2

まずは、終電が近づくまで好みの女性を物色した。 "おっ、あの子はヤラせてくれそうないい女だ" 目をつけたのは、ミニスカートの裾をヒラヒラさせながら歩く小柄な女性。

まずは、終電が近づくまで好みの女性を物色した。
"おっ、あの子はヤラせてくれそうないい女だ"

目をつけたのは、ミニスカートの裾をヒラヒラさせながら歩く小柄な女性。
バイト帰りの専門学校生・橋本里紗さん(19)だった。

里紗さんの横に並んで声をかけたが、無視されてしまった。

だが、諦めずに声をかけ続けた。
しかし「お願いだよ。何かプレゼントするからさあ」と言うと、さっきまで目も合わせなかった彼女が、立ち止まって口を開いた。

「おカネくれるんなら、ちょっといいけど?」
好機とばかりに、桑原はすかさず切り返す。
「それなら……ハグさせてくれない?」
セックスもしたかったが、まずは何より女の体に触れたかった。
「1000円出すからさ」
だが、里紗さんは色よい反応をしない。
桑原は金額を1000円ずつ増していった。
すると「5000円!これ以上は無理」と言ったところで、彼女が口を開いた。
「それなら5秒だけね」やっと合意が成立した。
連れだって人気のない道路に入る。

桑原は、5000円を彼女に渡すなり、すぐに抱き寄せた。
思いのほか強く抱かれて、里紗さんは思わず戸惑った。
怖くなって、身をよじり離れようとするが、桑原の腕が押さえつけてくる。
「もう、5秒経ちましたよ」
だが、久々に女体の温もりを感じた男は、興奮のあまり暴走し始めていた。
"おお!これだ、これ。ハグだけじゃなく、何か記念になるものが欲しいな"
桑原は、手を里紗さんのミニスカートの中に伸ばしてまさぐると股間の恥丘部に触れることに成功した。
「イヤッ!やめて!」
里紗さんが甲高い声を発し太腿をギュッと閉じる。
"後で匂いを嗅ぎながら1発抜きたい"
桑原はやめなかった。両手で彼女の腰を摑み、パンティを摑んで強引に引きずり降ろそうとした。
「いいだろ?あと5000円あげるからさあ」
危機感を感じた里紗さんは、必死に抵抗した。
だが、力負けしてしまい、下着を膝の部分まで引き下げられてしまった。
その際、バランスを崩した2人は、そのまま足を取られて植え込みに倒れ込んだ。
彼女の体の上に桑原が覆いかぶさった。
ちょうど里紗さんの乳房が、桑原の肘に当たっている。

07月24日公開のvol.3へ続く・・・

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