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愛人目的で美女を高給で雇用 職場で昏睡姦した鬼畜社長! vol.2

そんなある日、IT業界の会合に参加した彼は、参加者の白鳥汐里さん(25)を見て一目惚れした。 "あんな女を抱きたい。愛人にしたら幸せだろうな" 彼女は、小太りの田所とは対照的に長身でほっそりした美女。

そんなある日、IT業界の会合に参加した彼は、参加者の白鳥汐里さん(25)を見て一目惚れした。

"あんな女を抱きたい。愛人にしたら幸せだろうな"

彼女は、小太りの田所とは対照的に長身でほっそりした美女。
周りから見れば不釣り合いそのものだ。
だが、それをものともせず猛烈アタックを始めた。
携帯の番号を聞き出すと、電話をかけて口説いた。
直接愛人になってくれとは言わず、まずは自分の会社で働かせようと思った。
「オレのところで働かないかな。給料は弾むし、オレの力で汐里ちゃんを絶対に独立させてあげるから」

上昇志向の強かった汐里さんは、田所の誘いに乗ってきた。
秘書を兼ねたスタッフとして働き始めることに決めたのだ。

彼女が転職してくると、田所は事あるごとに彼女に迫り始める。
スタッフたちを帰宅させて2人きりになったところで、冗談交じりに彼女を褒めちぎった。
「汐里ちゃんのバストラインはホント美しいね。オレ揉んでみたいよ~」
だが、けんもほろろに受け流されてしまう。
ほかにも豪華な食事に誘ったし、業界の大物人脈も紹介したが、田所に体を許すことはなかった。

一向に自分になびかない彼女に対して、田所は苛立ち始めた。
"せっかく高い給料を払ってんだ。このままじゃ払い損だ……"

そこで、田所はついに悪に手を染めてしまう。
近所の居酒屋でスタッフを集めた飲み会を開いた帰り道、ほかの人間を先に帰らせると、汐里さんに強引に迫った。
「今後の話もある。会社で二人だけで飲み直そうや」

事務所に戻ると、さっそく自らシェーカーを振って、彼女に手作りのカクテルを出した。
「昔、バーで働いてたから味は保証するよ。どうぞ」
そのまま汐里さんは一緒に飲み始めたが、2杯目のカクテルを半分ほど飲んだあたりで、急激な睡魔に襲われてしまった。
彼女の酒に田所が睡眠導入剤を混入させていたのだ。

「しばらく休んでいけばいいじゃないか」男のその言葉を最後に、彼女は意識を失った。

07月31日公開のvol.2へ続く・・・

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