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- 母親に結婚を潰されて暴走!強姦魔へと豹変したノゾキ男 vol.2
2人の関係が進んだのは、ある日、美奈さんが手作りの弁当をくれたことがきっかけだった。 「よければ、どうぞ」 「えっ、オレに!?」飛田は感激した。
2人の関係が進んだのは、ある日、美奈さんが手作りの弁当をくれたことがきっかけだった。「よければ、どうぞ」
「えっ、オレに!?」飛田は感激した。
弁当といえば、学生時代に自分で作っていた味けないものしか知らない。
もらった弁当を食べていると、なぜか涙が出てきた。
翌日、彼女の家のドアノブに、お礼のお菓子と自分の連絡先を書いた手紙を入れた袋を提げておいた。
すると美奈さんからすぐに連絡が来て、今度は、家で夕食を振る舞ってもらえることになった。
「こんなオレに……ありがとうございます」
もともと彼女も、飛田に好意があったのだろう。
手料理をご馳走になって、彼女の娘が眠ると、流れで二人はベッドをともにすることになった。
男が愛撫をすると彼女は敏感に反応し、息遣いも荒く身悶える。
飛田は念のために持参していたコンドームを装着。
挿入すると、彼女はぐんぐん昇り詰めていった。
二人はひと晩で3回交わった。
朝、彼女の家を後にした飛田は、疲労感とともに深い感動を覚えていた。
"こんなオレを愛してくれる人がいる。もうノゾキなんかしない。彼女と彼女の子供と一緒に生きていく"
2カ月後、彼は母親に、結婚前提でつき合っていると美奈さんを紹介した。
だが、母親は彼女がシングルマザーであることを知ったとたん、怒りだして猛反対した。
「お前みたいなメス犬に、息子は渡さないよ!」
母親は美奈さんをさんざん罵倒した。
それ以降、二人の仲は一気に冷え込んでしまう。
美奈さんはなかなか会ってくれなくなり、気づくと引っ越しをしていて携帯電話も通じなくなった。
"クソッ!なんでオレがこんな目に……"
飛田は怒り狂って初めて母親に暴力を振るったが、怒りは収まらない。
喪失感から、やめようと思っていたノゾキを再開した。
だが、やはり男の悲しい怒りは収まらなかった。
"もう、どうとでもなればいい"
そして、飛田は一線を越えることを決意した。
08月07日公開のvol.3へ続く・・・