2013年08月07日 10時00分 公開

母親に結婚を潰されて暴走！強姦魔へと豹変したノゾキ男 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

真夜中、黒いサングラスにゴム手袋、首からはペンライトをぶら下げて、アパートの部屋のドアノブを照らして歩く。 無施錠の女性宅を見つけると、そのまま侵入した。 部屋のベッドで寝ていたのはＯＬの高野芽衣さん（２３）。

真夜中、黒いサングラスにゴム手袋、首からはペンライトをぶら下げて、アパートの部屋のドアノブを照らして歩く。
無施錠の女性宅を見つけると、そのまま侵入した。
部屋のベッドで寝ていたのはＯＬの高野芽衣さん（２３）。
ぐっすり眠っていることを確かめた飛田は、台所の包丁を持ってきた。
"犯ってやる！"
飛田の全身の血が激しく沸き立つ。
彼女に馬乗りになると、こう宣告した。
「お前に生き地獄を教えてやる！」
芽衣さんは目を覚ました。
男の鬼気迫る姿が目に入り、抵抗する気を失った。
男は彼女を全裸にすると、乳房をギュッと摑んだ。
さらに両脚を広げて、ワレメを舐めまくる。
そして、持参していた潤滑ゼリーを膣口に塗りたくりながら、「どうだ、絶望したか？」と言ったかと思うと、飛田は反り返るイチモツを突き入れた。
肉襞を押し広げながら根元まで埋め込み、ピストン運動を始める。
ベッドがギシギシと音を立て、ガタガタと鳴った。
やがて飛田はウッと呻きながら、膣内に白濁液を解き放つにいたった。
強烈なスリルと興奮……レイプを遂げた飛田は、達成感に酔いしれていた。

以降、男は何かイヤなことが起きるたびにレイプを繰り返した。
同種の犯行手口で、次々と４人の女性を犯したのだ。

５件目で侵入した家は、ピンク色で統一された可愛らしい部屋だった。
期待を抱きながらベッドに近づき、包丁を突きつけて声をかけた。
だが、女性はいきなり包丁を持つ飛田の腕にガブリと噛みついた。
さらに、面食らった飛田に強烈なパンチを繰り出した。
実は襲った相手は、キックボクシングのプロ修業を積んだニューハーフ（２５）だったのだ。
すぐさま通報されて、即逮捕。
のちに法廷へ。
セックス依存症の男への厳刑宣告は、間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）