2013年08月13日 10時00分 公開

同僚のキャバ嬢を脅して連行！緊縛3Ｐ強要した鬼畜カップル vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

３人を乗せた車は、山道沿いのラブホテルに到着。 ホテルは受付がなく、駐車場からそのまま部屋に入れる仕組みになっていた。 車を降りると、李奈が令佳さんのバッグを奪い、背中にナイフを突きつけて部屋まで連行した。

３人を乗せた車は、山道沿いのラブホテルに到着。
ホテルは受付がなく、駐車場からそのまま部屋に入れる仕組みになっていた。
車を降りると、李奈が令佳さんのバッグを奪い、背中にナイフを突きつけて部屋まで連行した。

部屋へ入ると、李奈が真っ先に裸になった。
続いて服を脱ぎ捨てた穂高が、気まずそうにベッドに座っている令佳さんに言った。
「ほら、お前もさっさと脱げよ！」
令佳さんが渋々服を脱いで全裸になったところで、李奈がベッドに押し倒した。
そのまま、後ろ手の格好で緊縛していく。

李奈が手足を縛り終えると、今度は、穂高が令佳さんの口にペニスを突っ込んだ。
「おらおら、ちゃんと舐めろよ！」
穂高が強制フェラチオをさせる一方で、李奈は令佳さんの乳房を揉みながら、全身に舌を這わせていく。

李奈の舌による凌辱は秘部をも襲った。
ワレメをパックリと広げると、クリトリスを攻め立てたのだ。
「私が気持ちよ～くしてあげるからね～」

全身をくまなく舐め終えた李奈は、今度は自分の女性器を令佳さんのそれに密着させ、激しく腰を振り始めた。
女性器同士を擦り合わせながら、李奈が大きなよがり声をあげまくる。
その様子を見て、穂高は大興奮。
いてもたってもいられなくなり、李奈を突き飛ばすと、令佳さんの体に馬乗りになった。
令佳さんの股間は、２人の愛液でヌルヌル状態だった。
膣口にビンビンの陰茎を挿入すると、簡単に奥まで到達。
ピストン運動を始めた。
「どうだ！李奈よりも気持ちいいだろ？」

正常位に飽きると、後背位でも犯した。
腰を振りながら腕を伸ばし、指で陰核をつまむなどの凌辱を加えていく。

やがてピストン運動が激しくなり、令佳さんの肉襞の奥で亀頭がひとまわり膨張した。
「お願いします！中には出さないでください！」
哀願する怜佳さんに、穂高は答えた。
「オレは種ナシだ。心配しなくていい」
その直後、男のウウッという呻き声と同時に、膣内にドクドクッと大量の白濁液が放たれた。

ショックで呆然とする被害者。
それをよそに男はゴロリと横たわると、満足感に酔いしれた。

李奈は穂高に寄り添うと、物ほしそうな様子で甘え始めた。

08月14日公開のvol.3へ続く・・・