2013年08月14日 10時00分 公開

同僚のキャバ嬢を脅して連行！緊縛3Ｐ強要した鬼畜カップル vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

その様子を見ながら息を落ち着けた令佳さんは、意を決して２人にきっぱりと告げた。 「もういいでしょ。お願い。帰らせて」 だが、穂高は令佳さんに冷たく言った。

その様子を見ながら息を落ち着けた令佳さんは、意を決して２人にきっぱりと告げた。
「もういいでしょ。お願い。帰らせて」
だが、穂高は令佳さんに冷たく言った。
「は？これで俺らが満足すると思ったか？３Ｐなんて滅多にない機会だから、十分楽しませてもらうぜ！よし、２回戦だ！」
それを合図にして、李奈が男のペニスを口に含み、熱心に舐め始めた。

さっきまでうな垂れていた陰茎が、李奈の口の中で一気に硬度を取り戻す。
勃起したところで穂高はフェラチオをやめさせると、令佳さんを押し倒してまたもや正常位で貫いた。
数回腰を振ると、貫いたまま令佳さんを抱え上げて体位を騎乗位に変える。
穂高が下からグイグイ腰を突き上げるたびに、令佳さんの全身が激しく揺れた。
そのままの体勢で、男は再び射精を迎えた。

「これからもずっと、お前はオレたちとプレイする仲間だからな」
穂高はそう言うと、今度は李奈を褒めた。
「よくやった。いまからたっぷり可愛がってやる！」
それを聞いた李奈は、満面の笑みを浮かべて穂高の陰茎をしゃぶりだす。

再び勃起してきた穂高は、李奈をベッドに押し倒して正常位で挿入した。
"いましかない"
２人がセックスを始めたのを確認すると、令佳さんは、緊縛全裸姿のまま一気に部屋から逃げ出した。

「助けて！」
令佳さんは部屋のドアを叩いて周り、大声で救助を求め続けた。するとすぐに一組のカップルが声に気づき、フロントに通報。
結果、１１０番通報で駆け付けた警官に２人は逮捕されることになった。
そして、法廷へ。
鬼畜カップルへの厳刑宣告は、ほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）