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- 大家族に憧れた身勝手な男がシングルマザーを"夜這い姦" vol.3
だが次の瞬間、熊野はとっさに台所の包丁を手に取って、梨香さんに迫った。 "もう腕ずくで寝盗るしかない!" 男は興奮し、目を血走らせていた。
だが次の瞬間、熊野はとっさに台所の包丁を手に取って、梨香さんに迫った。"もう腕ずくで寝盗るしかない!"
男は興奮し、目を血走らせていた。
梨香さんは殺されるのではないかという恐怖に襲われ、膝をガクガクと震わせながら床に倒れこんだ。
熊野は彼女に覆いかぶさるとパジャマの上着をめくりあげた。
露わになった豊満な乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く。
「イヤッ!やめて!」
彼女は顔を左右に振って強く拒んだが、子供たちを案じてなのか大声で叫ぶことはなかった。
それをいいことに、男は彼女を無理やり全裸にすると、体全体を押さえつけながら恥丘に手を持っていった。
だが、彼女は渾身の力で太腿を閉じて抵抗する。
格闘が5分、10分と続いたあげく、熊野はやっとのことで彼女の太腿の間に片脚をグッと割り込ませた。
そのまま力ずくで太腿をこじ開け、陰部をまさぐり始める。
男は自分の指を舐めてたっぷり唾液をからませると、それを彼女の股間に塗りたくった。
その間に、ズボンごとパンツを脱ぎ捨てた。
激しく勃起した亀頭の先からは、すでにガマン汁が滲み出ていた。
熊野は梨香さんに馬乗りになると、彼女の両脚を開いて自分の腰を割り入れ、膣口にペニスを突き立てた。
そのまま奥まで挿入すると、彼女の両脚を腕に抱えてピストン運動を開始。
「オレの"血"をしっかり受け止めてくれ。結婚しよう。大家族になるんだ!」
そう叫びながら腰を振り続け、ついに白濁液を一気に解き放つにいたった。
強姦後、熊野は梨香さんに愛の言葉を囁き続けたが、放心状態の彼女は無反応だった。
とまどった男は、仕方なく帰宅することにした。
翌日、未練がましく彼女の家の周辺をうろついていたところを、通報を受けて警戒していた警官に声をかけられた。
そして職務質問の末、罪を自白。
のちに法廷へ。
妄想男への厳刑は確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)