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美人キャバ嬢と結婚したくて力ずくでアナルを奪った鬼畜 vol.1

裁判官から犯行動機を問われた被告は、ポツリとこう明かした。 「アナルさえ奪えば、女に逃げられる心配はないと思ったんです」 男はキャバクラに通い詰め、お気に入りのキャバ嬢と男女の仲になった。

被害者 :加害者と体の関係があったキャバ嬢
犯行手口:力づくでアナルセックスを強要
犯行現場:ラブホテルの部屋
犯人  :結婚に憧れるトラック運転手

裁判官から犯行動機を問われた被告は、ポツリとこう明かした。
「アナルさえ奪えば、女に逃げられる心配はないと思ったんです」
男はキャバクラに通い詰め、お気に入りのキャバ嬢と男女の仲になった。
しかし、それだけでは満足できず、彼女とのアナルセックスを切望。
断られても諦め切れず、無理やり肛門を犯すという凶行に至ったのだ。
**
トラック運転手の水口勝俊(33)は、児童養護施設で両親の愛情を知らずに育った。
その反動で、彼はずっと家族と結婚への憧れを抱き続けて生きてきた。
だが、口下手の彼はなかなか彼女ができず、口説くのはもっぱらキャバ嬢。
タイプの女性を見つけると、ひたすら店に通い詰めた。

最初にチャンスを摑んだのは5年前。
お気に入りのキャバ嬢をせっせと車で送り迎えし、高価なプレゼントを贈った努力が実って、ついにラブホテルでセックスしたのだ。
何度か彼女と体を重ねるうちに、水口は彼女との結婚を強く意識するようになっていった。

その頃のことだった。
彼女から借金を申し込まれたのだ。
実家で1人暮らしをしている母親が、重い病気かかに罹ったと説明を受けた水口は、迷うことなく、彼女に大金を渡すことにした。
だが、カネを渡して数日後、彼女との連絡がプッツリと途絶えた……。

"騙しやがって!"

水口は、空しい怒りを覚えたが、慰めてくれる女性もいない。
彼は人が恋しくなると、キャバクラ通いを再開した。

そして前と同じように、惚れたキャバ嬢を見つけると、カネと時間をかけて落とすことに成功。
しかし、またしても、そのキャバ嬢に裏切られてしまうのだ。
彼女はセックスに積極的だったが、常に別の男の影がちらついていた。
"この女、浮気してるんじゃないか?"
図星だった。
彼女は、枕営業で客を次々に呼び込む"ヤリマンキャバ嬢"として有名だったのだ。
深く傷ついた彼は、彼女との連絡を断つことにした。

09月10日公開のvol.2へ続く・・・

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