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美人キャバ嬢と結婚したくて力ずくでアナルを奪った鬼畜 vol.2

2度も裏切られ、すっかりキャバ嬢との恋愛に絶望した水口は、居酒屋で職場の先輩の山中忠正さん(39)に悩みを打ち明けた。 「オレには所詮、美人キャバ嬢との結婚なんて無理なんですかね?」 山中さんは美人キャバ嬢と結婚し、幸せな家庭生活を送っている真っ最中。

2度も裏切られ、すっかりキャバ嬢との恋愛に絶望した水口は、居酒屋で職場の先輩の山中忠正さん(39)に悩みを打ち明けた。
「オレには所詮、美人キャバ嬢との結婚なんて無理なんですかね?」
山中さんは美人キャバ嬢と結婚し、幸せな家庭生活を送っている真っ最中。
酔いが回った彼は、水口に驚きの助言を告げた。
「好きな女を自分のモノにするには、女の"もうひとつの穴"を奪うんだ」
「……はぁ!?」
啞然とする水口に向かって、山中さんはいかにアナルセックスで女を支配できるのかを力説した。

「ア、アナルセックスっすか……。じゃあ、先輩も奥さんと……」
水口は心底驚くとともに、未経験のアナルセックスに対する興味が湧くのを感じていた。

その後、懲りずに再びキャバクラへと通い始めた水口が惚れたのが、真野美織さん(24)だった。
店で繰り返し指名し、数カ月後には、ホテルに連れ込んだ。
初めて見る、彼女の全裸……。
グラビアアイドルも顔負けの形のいい巨乳にすっかり目を奪われた。

一緒にシャワーを浴びていると、すぐに激しく勃起してきた。
すると彼女は無言でその場に屈み、イチモツをすっぽり口に包み込んで丹念に舐め始めた。
「ああ。君はなんて素晴らしいんだ。ベッドでもうちょっと楽しませてよ」
射精欲をぐっと我慢してベッドに行くと、シックスナインを開始。
陰唇に舌を這わせるたびに敏感に反応する彼女を見ていると、すぐに我慢できなくなってきた。
素早くコンドームを装着して、挿入。
腰を動かしていると、彼女のアエギ声がどんどん高まっていき、女性器からジワーッと愛液が溢れ出てくる。
無我夢中でピストン運動を繰り返し、気づけば果てていた。

"オレが出会ったなかで、最高の女だ。この女を絶対に嫁にしたい!"
そう決意する一方で、水口は先輩の助言を思い出していた。
"前みたいに裏切られるのはもう嫌だ。彼女がこれまでに何人とヤッていようと、アナルはまだだろう。アナルを奪って、美織を完全に支配してやる……"
その後、水口は美織さんと店外デートするたびにアナルセックスをするタイミングを見計らった。

5度目のセックスのとき、試しにアナルを攻めてみることにした。
シックスナイン中、彼女の肛門に舌を突っ込んだのだ。

09月11日公開のvol.3へ続く・・・

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