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- 美人キャバ嬢と結婚したくて力ずくでアナルを奪った鬼畜 vol.3
すると 「やめて!そんなことするなら帰るから!」 美織さんは激しく怒り出した。水口は必死になだめたが、彼女の機嫌は直らず出ていってしまった。 水口は内心、あせりまくった。
すると「やめて!そんなことするなら帰るから!」
美織さんは激しく怒り出した。
水口は必死になだめたが、彼女の機嫌は直らず出ていってしまった。
水口は内心、あせりまくった。
"別の男に彼女を奪われるんじゃないか"
翌週、彼女が自分から離れていくことを恐れた彼は、高価な指輪を贈って土下座をしながら謝った。
「この前はごめん。本気で好きなんだ」
「変なことしないでね」
彼女はそう言うと、水口をホテルへと誘った。
ベッドに入ると、彼は、シックスナインの体勢で、彼女のワレメを舌で熱心に愛撫し続けた。
舌先でクリトリスを弾くと、彼女は腰をピクンと浮かせるように反応し、愛液を溢れ出させた。
だが、平和なセックスはそこまでだった。
突如、男が愛液を絡めた指を、彼女の小さな蕾みにグッと突っ込んだのだ。
「なっ……やめてって言ったのに!」
"アナルセックスしなきゃ彼女が逃げてしまう!"
水口はすっかり強迫観念にとらわれていた。
美織さんは、必死に体をひねって逃げようと暴れたが、ガタイのいい水口はがっちり彼女の体を押さえつけて離さない。
男はそのまま彼女の肛門に指を付け根まで埋め込むと、問答無用で上下左右に動かした。
そして、アナルがほぐれてきたところで、陰茎を突き立てたのだ。
「我慢しろ!これはオレたちの儀式なんだ」
美織さんを激痛が襲った。
歯を食いしばって耐え抜く彼女をよそに、男は非情なピストン運動におよぶ。
やがて、根元まで埋め込まれたペニスから白濁液が放出された……。
興奮状態が落ち着いて我に返った水口は、犯した行為の重さを痛感した。
シーツの上には大量の鮮血が飛び散り、彼女はすっかり放心状態になっている。
急いで救急車を呼んだ。
診察した医師が警察に通報。
水口は逮捕されることになった。
そして、法廷へ。
男への厳刑宣告は確実だろう。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)