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- レイプ被害女性と同棲彼氏が復讐目的で隣室女性を昏睡姦 vol.1
法廷に引き出された男女は、共犯によるレイプ犯行を遂げていた。 男女は同棲中のカップルで、なんと同じアパートの隣室に暮らす若い女性を昏睡姦の餌食にしていた。 法廷では、驚くべき事実が明らかになった。
被害者 :加害者女性をレイプした男の彼女犯行手口:カレーに大量の睡眠薬を混入
犯行現場:レイプ犯が同棲するアパートの寝室
犯人 :レイプ被害に遭った女性とその彼氏
法廷に引き出された男女は、共犯によるレイプ犯行を遂げていた。
男女は同棲中のカップルで、なんと同じアパートの隣室に暮らす若い女性を昏睡姦の餌食にしていた。
法廷では、驚くべき事実が明らかになった。
なんと加害者女性は、過去にレイプ犯行に巻き込まれた被害者でもあったのだ……。
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食品工場勤務の下地直規(28)は、深夜、仕事場からの帰り道を歩いていた。
途中で廃校となった小学校の脇を通りかかると、争うような声が聞こえた。
気になって近づくと、木陰で男2人が全裸の女性を弄んでいる。
"レイプだ!"
女性が強姦被害に遭っていることを確信した彼は、気づかれないように携帯電話で男たちの姿を撮影し、警察に通報した。
「警察を呼んだぞ!」
大声でそう叫ぶと、男たちは、慌てふためいて現場から逃げ出した。
残された被害者は、コールセンターで働く女性で、宮部奈央(26)といった。
下地が散らばっていた服を手渡し介抱していると、パトカーと救急車が到着。
警察の現場検証後、彼女は救急車で病院に運ばれた。
下地が犯行現場の写真を警察に提供したので、2人の加害者はすぐに逮捕された。
逮捕後、警察を通じて被害者の奈央から下地に連絡があった。
助けてくれたお礼が言いたいということだった。
「助けていただいて、ありがとうございます。……でも、いまでもあの晩のことがしょっちゅう脳裏に甦って、怖くて仕方ないんです……」
お礼の言葉とともに奈央は、ぽつりと語った。
一方、下地は彼女の魅力的な顔立ちに惹かれて、心配半分、下心半分でこう言った。
「僕でよければ、相談に乗りますよ。少しでも気晴らしになれば……」
以降、2人は食事をしたり遊びに出かける仲になる。
最初は友達としてのつき合いだったが、やがて同棲を始めることになった。
だが、2人のあいだに肉体関係はなかった。
レイプ被害に遭ったことから奈央は、セックス恐怖症になっていたのだ。
下地は彼女とセックスしたいと思っていたが、手で射精に導いてもらうのが精いっぱい。
それ以上の行為は、奈央が強く拒絶した。
2人の障壁はそれだけではなかった。
奈央はレイプに遭ったときの情景がフラッシュバックして、真夜中に突然泣き叫んだりした。
また、下地に苛立ちをぶつけることもあった。
「私みたいなセックスできない女とつき合って楽しいの?本当は別れたいんでしょ、はっきり言って!」
起伏の激しい彼女の感情に、下地はただ戸惑うばかりで何もできなかった。
09月17日公開のvol.2へ続く・・・